夏の終わりの草津ツーリング 前編

バイク

先週日曜から9月が始まった。

暦の上では季節は秋になる筈だが、実際にはまだまだ夏真っ盛りで、暑さの中に少しだけ秋の気配を感じ取ることが出来る。

天気は荒れ模様の予想だったが、朝起きた時には晴れていた。

夏といえば我々、硫黄泉に入りたくなるから、日帰りで行ける草津までツーリングに行くことにした。

7時に家を出た時の気温は26度。

バイクウェアに身を包み、ヘルメットを着用すると汗がにじむ。

走り出すと風が気持ち良いが、止まるとさすがに暑い。

水分補給し、休憩しつつ草津へ向かう。

高速は軽井沢で降りて、有料道路を通ると、ふいに右手の視界が開けて浅間山が綺麗に見渡せた。

レストハウスがあったので駐車場にバイクを停めて記念撮影。

先日の噴火の影響はないように見えた。

草津に着いたのは11時25分頃。

観光客で賑わう中、まだ行ったことがなく、今度来たら行ってみようと思っていた地蔵の湯へ向かう。

湯畑からは道路に埋められた道しるべを辿り、狭い坂道を登った。

のだが、、、

道の途中から車両侵入禁止になってしまった。

狭い坂道の途中で大型バイクをUターンさせるのも無理がある。

エンジンを切って引いて下ると、坂道の下が広場になっていた。

源泉の奥に地蔵があり、もしやそれで地蔵の湯というのだろうか。

源泉の隣には足湯がある。

地蔵の湯は共同浴場で無料なのだが、建て替えられているようで、建物は新しくて綺麗だった。

外にトイレがあり、男女別の内湯がある。

入ると浴室のみで、脱衣所との仕切りはない。

丁度入れ替わりで貸切状態で入ることが出来た。

草津といえば熱い酸性の硫黄泉。

湯船は45度で気持ちの良い熱さだったのだが、女湯はもっと高かったようで、熱湯好きのこどらでも火傷しそうで長くは入れなかったという。

湯は硫黄の匂いがするのだが青みがかった透明で、白濁はしていなかった。

これ、これ、やっぱり温泉はこうでなきゃね~

という上質の湯に、来る度に再認識させられる草津の湯の良さを実感した。

湯から上がり、今度は足湯へ移動。

こちらの湯も熱いが、注ぎ口から離れて座れば温度は下がっている。

こんなにも熱い湯なので空いているのかと思いきや意外に訪れる人はいて、年配者が多かったが、入れ替わり立ち替わりで人が入っていく。

ゆっくりしているうちに時刻はお昼を回った。

12時半に出て湯畑の駐車場の脇にある食堂へ入ってみた。

蕎麦もあったが、前回同じ群馬で食べた蕎麦の失敗が頭を過ぎり、蕎麦はやめて舞茸天丼を頼んだ。

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