梅雨の終わりに清里へ 前編

先週末は日本列島に台風が来ていた。

関東には土曜の夜から日曜にかけて通過するかもしれない予報だった。

土曜日は久しぶりに家の片付けをしたり、植物の世話をしたり、家事をしたり。

毎週出かけてしまうと家が片付かないのが悩みの種だとこどら。

久しぶりにじっくり家事が出来て、気分も家の中もスッキリ。

でも我々、、、スッキリしたら途端にどこかに出かけたくなる性分だ。

日曜の朝には台風なり熱帯低気圧なりが関東を通過していそうだから、

「行き先は日曜の朝に起きてから、状況を見て決めよう」

ということになった。

で、日曜当日。

朝は9時に起き出した。

もう少し早くから目は覚めていたのだが、前日から見ていたオープンカー北海道旅行のビデオの残りを見ていて時間が経ってしまった。

幸いなことに台風は熱帯低気圧に変わって関東を通過していて、我々がビデオを見ているうちに雨も止み、晴れ間が出始めた。

とりあえず支度をしながら行き先を考えることにした。

その間にもみるみるうちに夏日が射してきていたから、涼しい展望台のある場所に行くことにした。

涼しい場所ならオープンカードライブもできる。

ということで、行き先を清里に決めて出発。

清里には清里テラスという超人気の展望テラスがあり、SNSで映えを狙う若者が多いと聞くから一抹の不安はある。

避暑地に出かけて人疲れはしたくないからだ。

中央道に乗ったのは、かなり遅めの11時20分。

八王子では気温35度。

台風は来なかったから、雲一つない台風一過の晴れとはいかなくて、普通に雲の多い晴天だった。

まだ綺麗な入道雲にはなりきれていないが、下から上にもくっと湧き上がる夏雲が広がっていた。

夏雲の左に不思議な形の雲を発見。

平らな雲の下から雲の雫が垂れ下がっているような形だった。

談合坂で休憩。

ブランチにパンとコーヒーを買い、走りながら食べた。

甲府では気温が37度まで上がったのだが、そんな中でポルシェがオープンにして走っていた。

外はドライヤーのような熱風、、、

サングラスも帽子もせず、「オシャレは我慢」にも限界があると思う。

なんだか赤い顔でフラフラしているようだったし、見ているこちらが心配になった。

※猛暑の中のオープンカーは危険なのでやめましょう

長坂で中央道を降りた。

八ヶ岳高原ラインに入ると気温が25度に下がったため、幌を開けてオープンドライブを楽しんだ。

13時15分くらいにサンメドウズ清里に到着した。

冬はスキー場になるらしき巨大な駐車場には車がコンスタントに埋まっていた。

さすがSNSで人気だけあり、観光バスがツアーを組んで来ているようで、10台以上のバスが駐車場に並んでいた。

メインの建物にはお土産屋さん、パン屋さん、バイキングのレストランが入っていて、清里テラスへ行くには、二階にあるチケット販売所でリフト券を買う。

チケット売り場には長蛇の列が出来ていて、若者の姿が目立った。

リフト代は往復1人1300円。

リフトに乗るまでも列が出来ていた。

4人乗りのリフトで、混雑時には相乗りになるらしい。

犬もケージに入れて一緒に乗ることが出来るし、大型犬と一緒に乗れる車椅子専用搬器もあった。

鮮やかな緑を眺めつつ、陽気な音楽が流れる中の空中散歩。

緑の清々しい香りに癒される。

涼しくて快適だと思ったら、頂上は気温20度だった。

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