7月の第1土曜日、曇、20度。
雨のぱらつく中、久しぶりに我が家の愛車、ディフェさんことディフェンダー110で出掛けた。
ディフェンダーという車は、乗った時の安心感とワクワク感が違う。
都内で用事を済ませ、久々に練馬ICから高速へ。
先月のキャンピングトレーラーショーで見た、ドイツのHOBBYというトレーラーの違うサイズを見に、鶴ヶ島にある総代理店へ向かう。
キャンピングトレーラーショーを見に行った
練馬から鶴ヶ島までは30分程。
総代理店のトーザイアテオはインターを降りてすぐだった。
展示会に出ていたのは常設ベットのない小さなタイプと、一番の売れ筋だという7mを超えるサイズの大きなものだったのだが、その中間のものが置いてあるというから見に来てみた。
我々にはこの中間のものが大きさ的には丁度良かった。
全長は6m14cmで、内装はグレー貴重のシックなタイプ、キッチンが広く、何より空間と導線に無駄のない作りだった。
最初は外観の見た目にこだわっている部分があった我々だったのだが、内装の方が重要だとわかってきた。
ディフェンダーと並べてみたが、悪くはない。
繋げて試乗させてくれることになったのだが、いざ繋げてみようとしたところ配線が合わずに断念。
残念だ、、、。
これはいい、とピンと来るものはあったのだが、
もう一箇所千葉にも見に行きたいトレーラーがあるため、今回はパンフレットを貰って帰った。
千葉にある方は天井の窓が大きく、横の窓もパノラマサイズだというから気になっている。
※後日千葉へ見に行った時の話はコチラ↓から
アドリアのadora:千葉にキャンピングトレーラーを見に行った
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