少し前のニュースで、平日昼間の草津の映像が流れていて、コロナの第7波で観光客が減っているのを心配しているといった内容のニュースがあったのだが、、、
草津の街は普通に賑わっていた。
湯畑観光駐車場
以前は少し離れた西の河原の無料駐車場で車中泊ができたのだが、長時間駐車し洗濯物を干していたりするマナーの悪い利用者が増えたためか、現在は車中泊が禁止になっている。
と言うことで、この日は湯畑駐車場の2階に車を停めた。
15時以降朝10時までの利用で1泊800円。

以前は一度同じ駐車場の1階で車中泊をしたこともあったのだが、二階の方が混み合っていない分車中泊向きだ。
草津は頻繁に訪れているのだが、いつも日帰りだったり、
移動したり、その後車を運転する必要があったため、草津の街で飲んだ記憶がなかった。
今回は待望の湯上がりのビールが楽しみだ。
地蔵の湯
まずは共同浴場の地蔵の湯へ。
白濁した極上の硫黄泉が無料で楽しめるため、この湯だけでも5〜6回は来ているだろうか。
この日、男湯は空いていたのだが、誰かが水を入れたのか、やけにぬるかった。
女湯のほうは着替える場所がないくらいぎゅうぎゅうに混み合っていたそうなのだが、団体客がいなくなると熱々の湯船を1人占めできたそうだ。

平野屋
湯から上がるとポツポツと雨が始めたため、少し大きめの傘を買って歩いた。
この日のディナーは、これで3度目となる平野屋で。
湯上がりの生ビールは、味染み染みの玉こんにゃくとシャクシャクした山三つ葉とともに。

メインは舞茸天ぷら蕎麦と、冷たいうどんのついた舞茸天丼。

我々が入ったのは17時半と混み合う前だったため湯畑を望める広い席に座ることができたし、
料理も美味しくて大満足。
焼き鳥と夜景
お勘定を済ませるとまだ辺りは明るく時刻も早かったため、先ほど街を歩いた時に焼き鳥のいい匂いがしていたお店へ寄ってみた。
実は我々、シンガポールから帰国してまだ1度も焼き鳥を食べていなかったため、これが、少なくとも3年ぶりに食べる焼き鳥だった。

コロナ前は2人で会社の帰りにたまに焼鳥屋で飲んだりしたこともあったのだが、久しぶりの雰囲気に楽しい夜になった。
2軒目を出るとさすがに日が暮れていて、湯畑が幻想的にライトアップされていた。



御座之湯と事件
この晩の草津は雨の降りしきる気温17度。
焼き鳥の匂いがついてしまったのと、すっかり体が冷えてしまったため、車に戻る前にもう1風呂入ってから行くことにした。
湯畑の前にある日帰り入浴の御座之湯へ。

いつの間にやら値上げになっていたようで、入浴料は1人700円。
草津の中では比較的新しい施設で内湯のみ。
湯畑源泉と万代源泉の2種類の源泉掛け流し。
共同浴場に比べると、ぬるいし、気のせいか薄いような気もしなくはないが、気軽に入れるのは嬉しい。
今まで訪れた中で1番混み合っていたが、それでも湯船はそこまで混んではいなかった。
サッパリして、さぁ車へ戻ろうとすると、ここで窃盗事件が発生。
我々が先ほど購入したばかりの新品の傘が誰かに盗まれていた。
似たような傘が残されていたわけではないため、間違えたわけではなく故意に盗んだと思われる。
外では再び大粒の雨が降り出していて、タオルをかぶって駐車場まで急いだが、せっかく暖まったのにびしょ濡れになってしまった。
雨が降っているのに人の傘を盗むとは、一体どういう神経をしているのだろうか。
少々腹立たしい出来事はあったものの、草津で飲めたことは嬉しかったし、久しぶりの車中泊は楽しかった。
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