真夏のハプニング続きのドライブで日光へ 3(完)

この日2回目の湯の湖までは、道端に目を凝らしながらの道中だった。

窓を全開にしていたから、帽子が車内から飛んでいった可能性もゼロではないためだ。

湯の湖まで辿り着き、湖畔の道を進むと、脇道に帽子を発見した‼️

誰かが地面に枝を突き指して、帽子を引っ掛けて置いておいてくれていた。

知らない誰かの小さな親切に、結構感動しながら取りに向かう。

きっと道に落ちていた帽子が轢かれてしまわないようにしてくれたのだと思うが、

どなたか、本当にありがとうございました‼️

やはり、こどらが推理したように、幌の上に帽子を置いたまま走り出していたようだ。

今度からは幌の上に物を置かないように気をつけねばならない。

この日は丸沼と湯の湖の間を行ったり来たりしたから、復路は中禅寺湖を抜けることにした。

早めに帰るつもりでいたが、ハプニング続きで遅くなってしまったために諦めていた。

戦場ヶ原のあたりは涼しくて、オープンカーも多く見かけた。

真夏の雲が高く広がり、避暑地の爽やかな夏があった。

中禅寺湖には郵便局があったので、町営駐車場に車をとめて、ここでようやくお金を下ろすことができた。

暑かったため喉が乾き、湖畔にある洒落たテラスのある喫茶店に入ってアイスコーヒーを頼んだ。

テラスからの眺めは良かったのだが、接客態度がびっくりするくらい悪く、、、

空いているのに15分待たされた挙句に、確認すると注文を忘れていたようで聞き直され、、、

そのあとはすぐに出てきたのだが、おそらくペットボトルのキーコーヒーを入れているだけなのに550円も取られた。

支払いは一万円を出したら文句を言われそうな雰囲気だったから、二人のお財布から小銭をかき集めた。

おばあさんが二人だったのだが接客係の方に問題があり、、、もう二度と行かないと思う。

そんなこんなで喫茶店で時間を取られて16時を少し過ぎてしまい、お陰で乗ろうと思っていたボートの貸し出し時間を過ぎてしまって乗り損ねた。

これがこの日5つ目のハプニングといえばハプニングだろうか。

仕方なく湖畔を散歩したあと、駐車場に戻る途中のお店で、天然氷のかき氷とやまめの塩焼きを食べた。

天然氷は冷たくてそれだけでも美味しかったし、期間限定の地元のイチゴを使ったサッパリしたシロップがかかっていた。

中禅寺湖の傍から既に渋滞が始まっていて、いろは坂にはずらりと車が並んでいた。

走り始めてすぐにまた、クーラントのランプが点灯していた。

足尾銅山の脇を抜け、北関東自動車道に乗る手前の伊勢崎のコメリでクーラント液を買った。

関越に乗ると夕焼け空が広がっていた。

案の定、上里から渋滞になった。

嵐山では渋滞のために混み合ったことで食堂の厨房が軽いパニック状態になったようで、食券の購入機が一時休止していた。

我々はここでなんとかクーラント液を足すことができた。

高坂で20時を過ぎたため夕食を済ませ、今度は圏央道の渋滞に突入した。

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