梅雨の箱根ドライブ

先週日曜日、梅雨に入ってすぐのこと。

GW以来遊び過ぎていたため、外出は自粛しようと思っていた。

土曜日に家のことをしたり、体を休めていたのだが、予想外の晴れ間が広がったことで出かけたい欲求がうずうずし始め、、、

結局、日曜日は近場にドライブに行くことにした。

朝は5時に起きて、早朝箱根ドライブに出かけた。

天気は雨、気温は17度。

足柄SAで眠気覚ましのコーヒーを買い込み、御殿場から下道を箱根へ向かう。

箱根といえば大涌谷の黒たまごなのだが、果たして売っているのだろうか。

というのも、ご存知の方も多いと思うが大涌谷は今閉鎖中。

前回行ったときには駐車場までは行けて、黒たまごも売っていたのだが、

今はネットで調べても、どこまで行けるのか、詳しくはよく分からなかった。

とりあえず最初に向かったのは仙石原。

霧掛かった幻想的な景色が見られるかもしれないと思ったのだが、、、

確かに霧は掛かっていたが、幻想的には程遠かった。

駐車場も当然ながらガラガラで、500円支払って、雨でびしょ濡れになっただけだった。

傘をさしていたにもかかわらず、あまりにずぶ濡れになって寒かったから、温泉に入って帰ろうということになった。

箱根湯寮という貸切風呂もある日帰り温泉をみつけたのだが、時間が早くてまだ電話も繋がらない。

とりあえず駅に向かって山を下ることにした。

ついでに、途中にある大涌谷にも行ってみることにした。

いつも思うが地元の地名を書かれて「◯◯から先通行止め」という案内は不親切だ。

箱根によく来る我々だって、地元の地名まではわからない。

「大涌谷駐車場には行けません」とか、観光場所を基準に書いて欲しいものだと思う。

結果としては駐車場には行くことが出来ず、途中にゲートが出来ていて閉鎖されていた。

迂回するといつもは通らない道を通ったのだが、

『この場所は駐車禁止』と書かれていて、危険なガスが発生しているらしかった。

近くには別荘なのか自宅なのか家もあったが、閑散としていた。

早くまた大涌谷の黒たまごが食べられる日が来るといいのだが、

阿蘇も白根山も磐梯吾妻スカイラインも、日本全国で立ち入り禁止が続いているのが気がかりだ。

駅に下る途中で、富士屋ホテルのパン屋さんに立ち寄った。

りんごのパンとカレーパンを買ったのだが、どちらも昔ながらの懐かしいパンの味がした。

パン屋を出て向かう途中でようやく箱根湯寮に電話が通じ、貸切風呂を予約することが出来た。

その温泉施設は箱根湯元の駅の脇の急坂を登った、フォレストアドベンチャーの隣にあった。

大浴場と貸切風呂があり、大浴場は一人1500円。

19室もある貸切風呂は一室一時間4300円から。

この雨のせいか空いていて、10時半過ぎに着いたのだが、我々が通された部屋には先客がおらず、一番風呂だった。

単純温泉で循環貯湯。

湯の温度は40度、透明で無臭だった。

伊豆や箱根は値段が高く、湯に特徴がないところが多いのがたまにキズだが、

湯船が広くてぬる目のため、ゆっくりと寛いで入ることが出来た。

復路は箱根ICから入ろうと思ったのだが工事中で入ることができず、車一台がかろうじて通れるような狭い道を迂回して荻窪ICから小田厚道に乗った。

お昼は大磯PAでしらす丼とラーメンを食べた。

生しらすの漬けの乗ったしらす丼は他とは一味違う美味しさだった。

東京で生まれ育った我々にとってのラーメンといえば、なんてことはない昔ながらの醤油ラーメンが嬉しい。

煮干しが主張していないやつだ。

この日の高速には目立った渋滞もなく、お昼過ぎには家に着いた。

早朝ドライブは午後の早い時間に戻ってこれて、時間を有効に使えるのが良い。

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