2018~2019 年越東北車中泊旅 15 元旦の朝

2018~19 年越東北車中泊旅

2019.1.1

朝7時起床。気温2度。

日本海側は生憎のみぞれの天気だった。

日の出時刻は過ぎていたが、前日の天気予報を見て、初日の出ははなから諦めていた。

今回の旅で、共同浴場にハマり始めていた我々は、こどら両親宅に向かう途中にある野沢温泉に立ち寄ることにした。

身支度を整えて出発すると、進むに連れて空が晴れてきた。

2019年の初日の出は、雲の上に顔を出したところを高速から見ることになった。

アルプス山脈がクッキリと浮かび上がり、新潟の大きな除雪車が2台出動していた。

山からは朝霧が立ち昇り、ところどころが白く霞んでいた。

高速道路脇の木々は、付着した霧が凍りついて樹氷と化していた。

雪は少ないものの、陽の光に照らされた、キラキラとした銀色の小さな反射が目に眩しかった。

妙高SAで朝定食を食べた。

車中泊の朝で唯一困るのは元旦だ。

普段なら気にならないコンビニの朝ご飯も、流石に元旦の朝には侘しい気持ちになる。

やはり大晦日に高速に乗ったのは、朝ごはんの面からも正解だったと思う。

今回は年末に自宅に戻り、御節を持って初日の出を見に出かける予定だったのだが、結局旅を続けてしまった。

野沢温泉に行くには、飯山で降りて一般道を進む。

長野も氷点下5度と極寒だ。

川からは白い煙があがり、幻想的な景色が広がっていた。

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