震災後の北海道に旅行に行ってきた

2018秋の北海道オープンカーの旅

今年のお正月から、夏の北海道オープンカー旅を計画していた。

我が家のボロさんことボルボC70での旅だ。

でも、出発の1か月くらい前になって気が変わり、やはりいつも通りディフェンダーの車中泊旅で北海道を周り、キャンプもする旅にしようと思い直した。

オープンカー旅となるとプランを立ててホテルを予約する必要があり、

それゆえに時間に縛られて行動が制限されたり、

そんなことを想像すると面倒になってしまったからだ。


北海道旅行の前に海外出張が入ってしまい、帰国が木曜の夜になった。

北海道旅行の出発予定が翌々日の土曜の朝だったから、

出張の疲れを考慮して、今回は大洗から苫小牧までフェリーの予約を入れていた。

ところが、出発の10日前に、北海道で大地震が起きた。

被害地は局地的だが、道内全域で電気が止まり、物流が滞った。

フェリーの予約状況を見てみると、意外にもキャンセルが出なかったから、みんなギリギリまで様子をみていたようだ。

我々が旅を決行するかどうかは、電気とガソリン、物流の回復次第だと思っていた。

楽しみにしていた大好きな北海道への旅行だし、行くことで支援にもなるからだ。

そんな折に、ニュースで風評被害による道内観光業への影響が300億円弱と聞いて、旅行の決行を決断した。


出発はこんな感じで準備万端、万一に備えて、家に用意してある災害時用の水と食料、キャンプ用具も持った。

ということで、前の記事に書いたように、ディフェンダーの不具合を見てもらいに習志野を経由したのだが、

急遽 車を預けることになってしまった。

ディフェンダーの不具合

「だったら兼ねてからのプラン通り、ボルボでオープンカー旅に出るか」

と切り替えた我々。


急ぎ電車で家に戻り、ボルボで再びの習志野に、荷物を積み替えに向かったのだった。

この日2度目の首都高渋滞。

この日2度目のレインボーブリッジ。

習志野到着後、荷物を積み替えていざ出発だ。

意外に荷物も全部積み込めた。

この旅の詳細はまた書くが、

北海道では局地的な被災地意外は何の問題もなく旅ができる

ことを、まずはお知らせしたい。

全域で節電しているのと、コンビニやスーパーの品薄が少し続いているようだが、旅をするのに支障のあるようなものではなかった。

上陸したのが揺れの大きかった地域にある苫小牧で、移動するときに札幌やむかわ、厚真町という被災地を高速で通ったが、高速からは地震の痕跡はわからなかった。

被災地ではまだまだ大変な方も多いし、ボランティアの助けも必要なのも事実だろう。

そんな中で何も今北海道に行かなくても、、、

と後ろめたい気持ちもあって、つい自粛しがちだが、旅をするのも立派な支援だ。

寄付も必要だとは思うが、現地でお金を使うことで経済が流れるのだから。

台風被害の広島もらしいが、風評被害で観光客が減り、被災地のホテルが支援割引といって自ら値段を下げて集客しなければいけないなんて、悲しいじゃないか。

秋の行楽シーズンの北海道は最高だ。

いっぱい楽しんで、いっぱい食べて、また北海道に行きたいと思う。

局地的な被災地以外は旅行に影響するような影は何も見られないのに、どこもガラガラだったのが悲しい。

道内では関東や四国ナンバーの車も多数見かけたし、

北海道旅行を予定している人には、是非予定通り行って欲しいと思った。

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