雨の朝のドライブ
翌朝の日曜日は朝市へ向かう。
シンガポールでは、コンドミニアムと呼ばれる外国人向けのレジデンスに住んでいるのだが、レンタカーを借りた際には入り口のセキュリティーに声をかければ、
空いているスペースのどこにでも無料で駐車出来て便利だ。

この日は朝から小雨。
HDBと呼ばれる公団住宅や、背の低い住居などの窓に、シンガポールの国旗を掲げているのが如何にもシンガポールらしい。

こちらが外国人向けレジデンスで、我が家が第一希望だったコンドミニアム。

タイミングが合わず、結局我々は人口の多いローカルの住宅地エリアに住んでいて、便利なのだが周りが賑やか。
この辺りの方が静かそうだが、便利ではなさそうだ。
どこも一長一短なのだろう。
チョンバルへ
シンガポールにはウエットマーケットと呼ばれる市場があり、中でも今回来たチョンバルマーケットが人気だ。
駅から少し歩くのだが、熱帯のシンガポールを徒歩10分弱歩くのは想像以上に大変で、
しかも地元の人にも観光客にも大人気とあっていつでも混み合っているという。
新型コロナの懸念があってずっと避けていたのだが、今は観光客もいない時期だし車があるため、今回、初めて来てみた。
到着したのは10時過ぎで、駐車場は満車。
道脇に駐車スペースがあるが、近くは埋まっていたため、少し離れた場所に車をとめた。

傘をさして歩き出すと、スコールに変わって土砂降りに、、、あっという間にびしょ濡れだ。
入り口は正面玄関のみに絞られていたが、セーフエントリーはしていなかった。
1階からくるっと回って、野菜を買い、2階のホーカーと呼ばれる屋台村を回ったのだが、シンガポールの朝市が初めてだったため新鮮で、楽しく散策することができた。
続いて近くにあるチョンバルベーカリーという、これまた地元民にも観光客にも大人気のベーカリーでランチを食べた。
その辺りはコチラ↓の記事参照。

ベーカリーから車へ戻るにも雨だったが、シンガポールでは歩道に屋根がついていたり、ショップハウスの軒下に道が続いているため、濡れずに歩けるのは生活の知恵なのだろう。
車に戻る途中にディフェンダー90がとまっていた。

ショップハウスの上は住居になっていたりもするのだが、入り口が開いていたため覗くと、こんな感じになっている。

デンプシーヒルへ
この日は昼過ぎから晴れるという予報だったのだが、一向に雨が止む気配がない。
本当はセントーサ島にドライブに行きたかったのだが、雨が止むのを待つことにして、
先に、駅から遠く、バスでも行きにくいデンプシーヒルに行ってみることにした。
シンガポールのレンタカーにはカーナビがなく、携帯のナビで進む。

オプションでつけられるレンタカー会社もあるようだが、今回借りたときには何も言われなかったので、借りたい場合には自分から申告しないといけないようだ。
チョンバルからデンプシーヒルまでは、普段通らない街中を走ったのだが、チャイナタウンでもないのに中国のような雰囲気の道を通った。

デンプシーヒルに到着し、ディフェンダーの隣に車を止めた。

このデンプシーヒルは、高級なレストランなどが立ち並ぶタウン型のモールで、人気のおしゃれエリア。


家具屋もあったようなのだが今は潰れていて、1軒だけアジアンチックなインテリアショップをみつけられた。

レストランの傍に食材が売られている洒落たお店に入ってみたが、物価が高いシンガポールの中でも更に高い価格に驚かされた。
ガイドブックなどにはこの店でお土産を買うといいと書かれていたが、庶民では躊躇する値段だ。

ショップは意外に少なく、あとはバーやレストランが目立つ。
あちらこちらにデンプシーヒルの看板があってそれを見るのは楽しかった。



こんなところでもまた猿に遭遇。

セントーサ島をドライブ
この頃には雨が上がっていたため、続いてセントーサ島へ行ってみることにした。
ここはユニバーサルスタジオやジンベイザメのいる水族館などのあるリゾート地だが、新型コロナによりまだ営業しておらず、今は入島料も無料になっている。
(7月1日から再開するのだが。)
島はシンガポールの街のすぐそばにあり、人も住んでいる。
ロープウェイに乗って行くのも一興なのだが、今は止まっていて、モノレールは動いていた。

セントーサにはシンガポール政府公認マーライオンのうちの1頭がいて、体内に上がれるのだが、現在は取り壊し待ちで閉鎖中のようだった。

「わー、マーライオ、、、ん⁉️なんかディズニーのライオンキングに見える、、、」
と、こどら。
人出は少なく、駐車場もガラガラ。

今この島ではビーチとその周りの店だけが空いているようで、小さな子供連れに良さそうだった。



今回図らずも乗り比べになった4人乗りオープンカー。
我が家のボロさんことボルボC70はボロボロで、雨の日に乗ると雨漏りはするし、オープンにして走ると車体がフルフルしているのだが、
流石アウディは雨漏りもなく、オープンにして走っても車体がしっかりしていた。
また機会があれば、レンタカーを借りてドライブしたいと思う。
※シンガポールでレンタカーを借りる場合の流れや注意点などは下記の記事から。

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