2019秋景色:蟹を食べたくて能生へ 1

2019蟹を食べたくて能生へ
ディフェンダー車中泊旅 能生へドライブ Landrover Defender110 Road trip to Nou, Japan

最初の晩の車中泊

11月の初めに、蟹が食べたくなった。

じゃあ行くしかないよね。

ということで、蟹を求めて能生へ出かけた。

新潟県にある道の駅マリンドリーム能生(のう)はRVパーク併設で、

蟹屋横丁と呼ばれる蟹の販売所や、

新鮮な魚を扱う魚屋、食堂、土産物屋など盛り沢山の場所。

我が家は結構な頻度でこの道の駅に出掛けていて、日帰りでも行くことすらあるお気に入りの場所だ。

自宅を出たのは3連休初日の夕方。

暗くなる前に出発したのだが、最近めっきり日も短くなっていて、高速に乗る前には日が暮れた。

SAで軽く食事を済ませ、まずは前橋にある、群馬温泉やすらぎの湯へ向かった。

この日は、遅くまでやっていて、広くて寛げるスーパー銭湯的な温泉に行きたくてここを選んだ。

入浴料は700円。

泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。

湯は黄褐色で、モール泉に似た石油のような匂い。

45度の熱い湯ということだったが、熱いのは真ん中の湯船のみ。

しかも注ぎ口付近で測って45度のようなので、熱い湯の好きな我々にとってはそれほど熱くはなかった。

とはいえ熱湯(あつ湯)の湯船には誰もおらず、1人だけで悠々と入ることができた。

本来は飲泉もあるのだが、昨今の火山活動の影響なのか、飲用の基準値を超えてしまっているらしく、休止になっていた。

この温泉はスーパー銭湯というよりは、地元に古くからある街中の温泉施設で、

駐車場も広く、食堂もあり、気軽に立ち寄れるのが良い。

ただ、辺り一面に養豚場の匂いが漂っていたのが少し気になった。

湯からあがった後は久しぶりの夜ドライブ。

時刻は23時、気温は6度。

この晩は、渋川伊香保から再び高速に乗り込み、谷川岳手前の下牧PAで車中泊をすることにした。

下牧PA

翌朝は7時に起床した。

トラックが2.3台いるだけで駐車場自体は静かなのだが、高速道路に凹凸があるのか、

時折、走る車が ガタン! と大きな音を立てるため、音に敏感で眠れないという人の車中泊には不向きな場所かもしれない。

ここは不思議なPAで、あるのはトイレのみなのだが、、、

ポールで仕切られた先にも広い駐車場があり、そちらへ行ってみると傍には町へ下る小道が続いていた。

避難場所にでもなっているのだろうか。

PAのある丘の上からは町が見降ろせる。

身支度を整えて先に進むと、高速道路脇の山や木々が茶色く紅葉していた。

旅のお楽しみは朝定食

この日の朝ごはんは谷川岳で。

このPA、しばらく工事中だったのだが、すっかり綺麗に改装されていて、天然水の出る水道までが新しくなっていた。

ここの名物のモツ煮定食と、谷川岳定食という、地元の手作りソーセージが乗った定食を頼んだ。

モツ煮は相変わらず美味しかったが、朝だったためか少し味が濃く感じ、久しぶりに食べたため前からだったのか忘れてしまったが、大根や人参といった根菜類は入っていなかった。

ソーセージは、朝定食に入っているような気の抜けたようなものを想像していたのだが、予想外にプリっとジューシーで美味しかった。

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