国道に出るとすぐに滝の標識が出ていた。
せっかくなので観に行くことにして、
駐車場に車を停めて徒歩で向かおうとすると、地元のお年寄りが「もっと先まで車で行けるよ」と教えてくれた。
再び車に乗り込み、小倉の滝を目指す。

1km程のダートの後、ちょっとした駐車場があった。

ん?クマに注意?

何故あんなに乱暴に千切られているのだろうか。
そういえば上がってくる道すがら、何やら鐘のようなものが所々に設置されていて、
もしかして熊除けかね、と話していたので予想はついていたのだが。
看板を読むと熊の他にもヒルに注意が必要らしい。
ヒル除けのスプレーは空になって無造作に地面に転がっていた。

道は確かにヒルがいそうな山道。
漏れなくマダニもウヨウヨいそうだ。

谷川を見下ろすと、若緑が綺麗に映えていた。
見え隠れする川の水も綺麗な水色だった。

2、3分で吊り橋に到着。
ここにも熊除けの鐘があり、鳴らせと書いてあるので鳴らしておいた。

吊り橋からは小さな滝が見えた。

小倉の滝は、ここから草木の鬱蒼と茂る山道をさらに1km程登るらしい。
山道を1km、、、
根性なしの我々、既に面倒くさくなってきて、もういいか、と引き返した。
車に戻り、行きに見えた沢に降りてみる。

清々しくて、水が透明。緑が綺麗だ。
車に戻るとき、カメラを構えると逆さに虹が映った。

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