2021年夏の燕温泉への旅:4.帰路の志賀高原にて(完)

2021夏の志賀高原

帰路に就く

今回は極力人に会わない車旅。

旅の時間が長いとその分すれ違う人の数も増えてしまうので、1泊2日で帰路に就くことにした。

燕温泉から降りてくると、地上の気温は32度だった。

お昼前に道沿いの道の駅に志賀高原の名物の根曲がり竹のおこわが売っているという情報を聞きつけて寄ってみたのだが、期間限定の数量限定だったため既に売り切れていて残念。

いずれにしても道の駅のお弁当には地元の名物や、地元の食材を使ったお惣菜が売られているのが嬉しい。

志賀高原

帰路でもまた志賀草津高原ルートを通ることにして高原に上がると、以前に朝ご飯を食べたことのある丸沼に出た。

車旅のススメ – ある日の高原朝ご飯

ブログを始めた頃に来たきりだから、7年ぶりだろうか。

その少し先のレストランには広い芝生の庭があり、そこに白馬のポニーがいた。

本当は撫でてみたかったが止めておいて、代わりに牧草をあげてみた。

田ノ原湿原

更に少し進むと開けた場所に木道の遊歩道があったので行ってみることにした。

小道を降りると見えてきたのは湿地帯だ。

その先で遊歩道になっていた。

田ノ原湿原というようだ。

木道の途中まで行って引き返すと、丁度20分ほどたっていた。

最近猛暑になってからほとんど歩いていないこどらは、この散策ですらゼーゼー言っていた。

志賀草津高原ルート

昼間の志賀草津高原ルートは流石に車が多かった。

行きに止まらなかった駐車場にだけ立ち寄って、写真を撮ったのだが、

やはり夕方の人のいない幻想的な時間帯の方が雰囲気が良かった。

景色を眺めている僅かの間に、山から霧が降りてきた。

クネクネの山道は、まるでアルプスの道を走っているかのように見える。

空が近いのも嬉しくなる。

空と雲と山道とディフェンダーだけの景色。

久しぶりに走ったが、志賀草津高原ルートも、日本屈指の素晴らしい道で、

再び火山活動が活発になって通行禁止にならないことを願うばかりだ。

ディフェンダー乗りに遭遇

今回の旅では一度もディフェンダーに出会わなかったのだが、途中、東京へ向かう上りの高速が25km渋滞していた。

渋滞に入る前に寄居でトイレに立ち寄ったのだが、星の王子様のコンセプトのPAではなくなるようで現在全面工事中、トイレだけが使えるようになっていた。

再び車に乗り込み、本線に乗ろうとすると、真後ろからトラックタイプのディフェンダー110が追ってきた。

隣に並んで追い越される時に、ディフェンダー乗り恒例で手を振って挨拶をし合った。

ディフェンダーでの旅は、こういう出会いが楽しいのだ。

結局、寄居からノンストップで渋滞を抜けて家に辿り着いたのは20時だった。

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