富士山で腰切塚散策とサイクリング

富士山(D)

沖縄から戻ってきた翌日は、世間的には3連休の初日だった。

旅行の片付けをして、11時に東名に乗った。

戻ったその足で車中泊旅行に出かける案もあったのだが、それはあまりに落ち着きがないし、飛行機旅は体力を奪われるため、思っている以上に疲れているだろうからやめておいた。

その代わりに近場にドライブに行くことにしたのだ。

温泉に入りたかったから、最初は箱根の仙石原へススキを見に行こうと家を出たのだが、お決まりの旅の始まりであるガソリンスタンドで給油しつつドトールでコーヒーをのんでいる間に、行き先を水が塚・朝霧高原コースへ変更することにした。

秋の空気の中でサイクリングをしようと自転車を積んでいて、朝霧高原辺りに良さそうなサイクリングロードを紹介しているブログ記事を見つけたからだ。

水ヶ塚に到着すると、駐車場が無料に戻っていた。

富士山登山シーズンだけ混み合うため、登山客のみ有料にしているのかもしれない。

気温は13度。
分厚い雲に覆われた曇りの天気で、歩いても暑くないし、寒くもない、丁度良い気候だった。

今回ここに立ち寄ったのは、前回行こうか迷って、軽装だったために行くのを諦めた腰切塚へ行ってみるためだ。

今回は長袖長ズボンで来たし、虫除けもしたから完璧だ。

駐車場から腰切塚までは散策路を上がってすぐだった。

森の中なので気持が良い。

曇っていたため富士山は見えなかったが、晴れた日には絶景に違いない。

くるっと周り道をすると、写真を撮ったりして、全部で40分程の散策になる。

腰切塚には火口があるのだが、火口というより小さな窪地だった。

散策路は森の中のため、途中で道を間違えると、一瞬道がわからなくなった。

この前バトミントンをした広場でお弁当を食べてから、朝霧高原へ。

道の駅の隣のフードパークの駐車場に着いたのは15時くらいで、時間帯のせいなのか空いていた。

我々、ここで旅の疲れが出て、しばしお昼寝。

再び起きて、自転車を下ろしたりと準備をして、16.30前にサイクリングに出発した。

駐車場脇の道を漕ぎ出すと、晴れていたらさぞかし絶景なのだろうと思う見晴らしの良い場所に出た。

ただこの道、両脇に牛舎が続き、とにかく牛の匂いが強烈だった。

帰りが怖くなるほど長く緩やかな下り坂が続く。

折り返すと今度は予想通り、長く緩やかな登り坂だ。

途中からいつも車で通る国道に出て、更に坂道。上がった。

半分バテているこどらの背中を押したりしながら
ようやく車に戻った頃には陽が暮れていて、さすがにもう誰もいなかった。

時刻は17時55分で、彼此1時間半もサイクリングをしていたことになる。

汗はかいたが気候は丁度良く、でもあの道は臭いし地味に疲れるため、果たして良いサイクリングコースだったのだろうか、、、。

ふもとっぱらキャンプ場には大量のキャンプ客が集っているようで、明るく、まるで夜景のように見えていた。

いつもと違う道で水ヶ塚を通らずに南下し、489号で御殿場へ抜けたのだが、明るければ良い景色の道のような気がした。

東名は空いていて渋滞もなく、スイスイ進んで家まで辿り着いた。

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