真夏のキャンプ&車中泊 2 キャンプの朝

ディフェンダー2019真夏のキャンプ&車中泊

キャンプの朝

翌朝は6時前に起き出した。

眠る頃は蒸し暑く、汗でベタベタしていたのだが、

夜中に雷を伴った土砂降りの通り雨が降ったあと、明け方からは爽やかな風が涼しかった。

この辺りの気温は夜に24度で、夜中は22度だったようだ。

夜中の大雨で色々濡れてはいたが、タープを張っていたお陰で被害は少なかった。

朝陽がキャンプ場を横から照らし、その景色に癒された。

自然の中で目が覚めるというのは良いものだ。

子供が多かったのだが、皆意外にもゆっくり目に起きるようで、静かな朝だった。

朝ご飯には、前日に作るはずで、疲れてしまって翌朝に回したカレーを作り、ご飯を炊いたのだが、

多すぎて朝から満服になった。

日が昇るとすぐに気温が上がると思っていたのだが、思いの外、朝のうちは涼しく過ごすことが出来た。

この日の天気は雲の多い晴れで、太陽は時折雲に隠れてしまい、

我々のサイトがもともと木陰だったこともあり、濡れたテントやタープがなかなか乾かなかった。

食事の後で寛いでいると、どこから来たのかカブトムシが這っていた。

薪で拾って木に移してやった。

カブトムシは暫くじっとしていたのだが、気がつくとまた這ってきて、今度は足元まで寄ってきた。

なんだか懐いているみたいでかわいいじゃないか。

今度は別の木に移してやろうとしたのだが、薪の上が居心地良いのか、じっとして動かない。

仕方なく薪を木の幹に置きっ放しにしておくと、今度は自分から木をよじ登っていった。

裏に回ってみると幹に穴が空いていたから、きっとこの木がカブトムシの住処に違いない。

さて、帰り支度を始めよう。

ゴミを分別し、鍋を洗い場まで洗いに行った。

洗い場もトイレもアウトドア感の漂う感じで、夜に何かを作った後に洗いに行くには虫が凄そうだった。

2日目の出発

11時までがチェックアウト時間だったが、我々は10時にキャンプ場を後にした。

この辺りは盆地だから、東北とはいえあまり涼しくないようだ。

この頃には日が燦々と照りつけて暑く、肌がベトベトしていたため、一刻も早く温泉に入りたかった。

キャンプ場にシャワーや浴場もあるのだが、我々は断然に温泉派だ。

付近にはピンとくる日帰り温泉はなく、磐梯高原に硫黄泉をみつけたので行ってみることにした。

途中の道すがらに猪苗代の道の駅があるので寄ってみた。

ここは湖畔ではないのだが湖に近く、磐梯山が一望できる綺麗な施設で、RVパークにもなっていた。

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