白馬旅2019 その5 〜帰路は温泉のハシゴで(完)

2019白馬旅

2019.2.24

朝6時半起床、天気晴れ。

この前買っておいた結露取りを使って、この日、結露を取ってみた。

狭い場所や細かい作業は出来なくて、

起きだす前にヒーターをつけたからか少し乾燥したようで、期待したほど水はたまっていなかったのだが、

やはりあると便利なグッズだと思った。

取り残しは布で拭き取った。

結露の一部が凍っていたので、夜中に氷点下になったことはわかっていたのだが、

身支度を整えていざ外へ出てみると、温度計はなんと氷点下7度を示していた。

車のボンネットにも霜か朝露が凍りついたらしきものが、雪の結晶のようにこびりついていた。

この道の駅では朝の7時から朝定食が食べられる。

7時半過ぎに食堂へ入ると、車中泊客で賑わっていた。

我々はちゃんこ定食と目玉焼き定食を食べたのだが、他にもくるみおはぎなど、地元の名物もあった。

この日の朝風呂は、6時から営業している布引観音温泉へ。

入浴料1人400円。

源泉掛け流しで、古くて鄙びた、昭和初期のような施設だった。

浴室は内湯のみ。

湯はぬるめで鉄の香りが強かった。

外に飲泉があり、飲むと仄かな硫黄臭がして、温泉特有の苦しょっぱい味がした。

近くには布引観音見があったのだが、見物し忘れてしまった。

次に近くを通った際には寄ってみたいと思う。

この日は牽引免許の教習のキャンセル待ちを入れたかったため、急ぎ佐久から高速に乗って帰路に就いた。

つもりだったのだが、、、

まだ時間が早かったので、帰り道にある高崎でもう一軒、さくらの湯という温泉に立ち寄ってみることにした。

この旅では、イマイチ我々好みの温泉-ヌルヌル系か熱い湯-にはまだ出会えていなかったからだ。

さくらの湯は11時からの営業で、11過ぎに到着した。

入浴料550円。

鶯色の半透明な湯は無臭で、柔らかいが特に特徴はなかった。

こちらもぬる目で、古い銭湯のような施設。

内湯のみで混んでいた。

ここも残念ながら我々の好みの温泉ではなかったが、他の入浴客は「最高だったね」と言っていたため、完全に好みの問題なのだと思う。

湯から上がるとお昼の時間だった。

陽射しは春だが気温は11度。

高速に戻る手前に玉村宿の道の駅があったため、夕飯用に地元野菜と地物の豚を買い込み、

お昼には食堂で、地元名物らしき群配山ラーメンを食べた。

上州地粉を使い24時間熟成した麺に地元蔵元の醤油を使用したもので、

昔ながらのラーメン好きには嬉しい、薄味ながら出汁のきいた優しい味だった。

この後教習所へ向い、牽引免許の教習を一枠受けた。

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