ガレージハウスにユーロ物置を購入した

ガレージハウス

ディフェンダー用ガレージハウスを建てた我が家。

空いているスペースに物置を設置した。

購入したのはユーロ物置。

この物置を選んだ理由はなんといっても見た目だ。

我が家と同じ紺色があったのが嬉しい。

こどら両親が現在住む家から遠くない場所に輸入販売店があったので実物を見に行って、手頃な大きさの2314F1を購入した。

横長で、真ん中に左開きの扉がついている。

寸法は下記だが、コンクリートか木製の基礎を置き、その上に建てるため寸法よりプラスαのスペースが必要だ。

間口(mm) / 2260
奥行(mm) / 1440
軒高(mm) / 1800
最高高(mm) / 2000
広さ(平方メートル) / 3.25(1.97帖)
ドア寸法(mm) / W750×H1800

タイヤや車関係のもの、ガーデニング用品、家の材料の残りなど、入れたいものが沢山ある我が家にも十分な広さだ。

入れたいものが少ない人なら自転車も入る。

大きさや形、色も沢山あるから迷いがちだが、自分の家のスペースと形状、入れたいものを入れるに足る大きさか、それから値段、というのが確認事項だろうか。

直接見に行けない人は、電話で問い合わせて確認してもいいかもしれない。

ただ、店を訪ねても電話で問い合わせても、購入はネットからの決済だった。

物置の他にはコンクリートか木製基礎の購入も必要。

我が家は木製の基礎にした。

送料が、物置本体と基礎にそれそれ2万円ずつかかり、物置の値段も合わせて合計で22万300円だった。

送料は、取りに行ったとしても半額かかる(送料合計4万円→2万円くらい)というのだが、3メートルの長さがあるのでディフェンダーにすら乗らない。

レンタカー代+高速代+ガソリン代+手間賃などを考慮し、結局自宅へ送ってもらうことにした。

組み立ては、依頼すると4~5万円かかると言われたのだが、DIYも出来るというので、自分達で作ることにした。

この組み立てがなかなか大変だったのだが、それは コチラ↓の組み立て編で。

ユーロ物置を購入した:DIYで組み立て編

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