2021秋 ディフェンダー車中泊で新潟赤湯の旅〜中編(秋山郷)

2021秋新潟赤湯の旅

霧の朝

秋山郷へ向かう道中は、濃霧に注意と出ていただけあって、少し霞んだ景色が絵画のように綺麗だった。

思わず田園風景の中に愛車をとめて、写真を撮った。

行く先の空の低い位置に霧が立ち籠めて、雲海のようになっていた。

雪のない十日町を通るのはもしかすると初めてかもしれない。

この辺りの倉庫は、雪対応の丸い形をしていたり、1階がコンクリート打ちっぱなしになっていて、2階に出入り口がある家が多いのが特徴だ。

豪雪地帯だけあって、雪除けで木を守っている光景も見られる。

秋山郷

秋山郷は新潟県と長野県の県境にある渓谷の集落群。

街を抜けて山道に入ると、まだ紅葉が残っていた。

ダムがあって、下を流れる川の色は翡翠色をしていた。

ここから先がすれ入れ違い注意の国道になる。

所々では、注意というより「無理」という感じの狭さのところもあった。

見倉橋

点在している集落の合間に名所があり、我々の目的地は見倉橋という吊り橋。

国道から山道を少し降りて、駐車場に車を停め、そこから谷へ向かって歩くこと5分程だろうか。

途中の民家には大根が干してあったり、薪が切り揃えてあったりと山里の暮らしを垣間見ることもできた。

民家の先からは狭い下り坂になる。

辺りには秋の枯れ葉の匂いがして、川の流れと共に、珍しい「トゥルルルー」という鳥の囀りが聞こえてきた。

川の色は綺麗な青。

吊り橋は揺れて、微妙に傾いていた。

残念ながら既に紅葉は終わっていたが、目に心地良い景色が広がっていた。

対岸からの景色

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