子供の頃にハマっていたラジコン。
電動カー、エンジンカー、ボートと、空物以外は一通り楽しみ、秋葉原の模型屋にもよく行ったりしたものだ。
ここシンガポールでは、マイカーでドライブすることも、バイクでツーリングすることも出来ない生活を送っているため、
久しぶりにラジコンでもやってみようかと思い立った。
調べてみると、シンガポールにもタミヤがあるではないか。
早速休日に行ってみることにした。
店舗は意外と広く、所狭しと商品が並んでいた。
プラモからミニ四駆にラジコンと、それぞれ品揃え自体は少ないものの、多くのジャンルが揃っていた。
肝心の値段はというと、電動ラジコンカーの組み立て済みフルセットで350シンガポールドル(=28,000円ほど)。
トラックの電動に至っては、2500シンガポールドル(=200,000円ほど)。
これらの商品の日本での価格を知らないが、かなり高くてとてもじゃないが手が出ない。。。
全体的な品揃えを見ると、プラモ関係は充実していたが、ラジコンについてはホビーとしてのラジコンというよりはオモチャとして楽しむような小さな物が多い印象だった。
他にもシンガポール内に何件か模型屋があるようなのでそちらも見てみたいと思っている。
タミヤの場所はコチラ↓
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