春の伊豆旅行 6 弓ヶ浜と石廊崎

弓ヶ浜2019春の伊豆旅行

続いて弓ヶ浜海岸へ。

駐車場は海岸の目の前にあった。

潮風がまだ肌寒いが、白い砂浜と椰子の木は南国ハワイを彷彿させる。

暖かい国から来たシンガポール人の2人は、

「生まれて初めて寒いビーチにきた」

と言っていた。

ここは浜の形が弓の形をしているため弓ヶ浜だ。

美しいビーチで、波打ち際の浅瀬の海面には、時折山が写っていた。

帰りにビーチ沿いを一頻り走ってから道に出ようとしたら、車一台が通れるくらいの狭い道に出てしまった。

幸い対向車に出会わずに抜けられたが、元来た道を戻るのが得策だったようだ。

シンガポール人の友達は、この旅で、日本人のドライバーのマナーの良さに驚いていた。

次に向かったのは石廊崎。

昔は海岸近くにある地元の駐車場に車を停めて、長々と山を登っていったのだが、

今は山の上の方にもジオパークができていた。

どちらも有料で500円だったから、歩く距離が短いジオパークに停めた。

ジオパークの綺麗な建物を抜けると白亜の灯台まではすぐだった。

断崖絶壁の狭い遊歩道を海を見下ろしながら歩く。

この断崖には神社があり、遊歩道の脇の木には御神籤が結びつけてあった。

眼下で岩肌にうちつける波には迫力がある。

視界が開けると、その先が岬の先端だ。

急な階段を降りると神社がある。

石廊崎

石室神社といい、海上安全と学問や産業の神様を祀っている。

岬の本当の先端にも小さな社があって、そちらは縁結びの神様だ。

帰りに先ほど降ってきた階段を下から見上げると、本当に急だということがよくわかる。

ジオパークへ戻って、塩ソフトを食べた。

道すがらにも塩アイスという看板があって気になっていたのだが、

ジオパークの塩ソフトは、ソフトクリームに温泉100パーセントの塩を振りかけて食べるというものだった。

下田にある塩泉から作られた塩らしい。

濃厚なミルクの甘さと塩味がベストマッチの、下田に来たら是非味わってほしい味だった。

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