我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

人のまばらなシンガポールのセントーサ島へ行ってみたら、、、

withコロナ時代の幕開けとはいえステイホーム生活は終わったシンガポール。

シンガポールでは外出時は全員マスク着用なのだが、日本でもマスク着用を義務化すれば良いのではないかと思う今日この頃。


昨日はマスク着用、ハンドサニタイザー持参で セントーサ島へ行って来た。

セントーサはといっても、シンガポールの南にあるハーバーフロントという駅からすぐ目と鼻の先にあり、短い橋を渡ればすぐの場所にあるリゾートアイランドだ。

前回シンガポールをドライブしたときには島のアトラクションは全て閉まっていて、ビーチを散策して帰ったくらいだったのだが、

7月からはユニバーサルスタジオS.E.A. Aquariumカジノの営業が開始されている。

今回我々が訪れたのは水族館。

今はウェブから事前にチケットを買わねばならず、でも7月中は居住者を対象に半額に近い割引がされていたためお得だった。


まずはMRTと呼ばれる地下鉄でハーバーフロント駅へ。

ここには大きなvivo cityというモールがあるため結構な人で賑わっていた。




このモールの3階からモノレールが出ているのだが、3階に出ると、前回ドライブに行った時には止まっていたケーブルカーが動いているのが見えた。

よく、「セントーサに行くにはケーブルカー」と聞いていた我々、せっかくならケーブルカーに乗らなきゃ、ということで引き返し、2階からモールの中を歩いて抜けて、ケーブルカーの駅へ向かった。






のだが、、、なかなか辿りつかない、、、。

渡り廊下を進み、1階に降りて建物沿いにくるっと進み、ようやく着いた。

チケットカウンターに並び、待つこと10分。




すったもんだあってようやくケーブルカーに乗ることが出来たのだが、、、

そのあたりはコチラ
の記事を見ていただきたい。

いやはやリゾート地といえども、海外では大抵こんなものだ。


気を取り直し、いざケーブルカーに乗り込む。

我々の他には数組の利用客がいるたが待ち時間ゼロで乗ることができた。

今の時期はまだ海外からの観光客はいないし、空いている。




ケーブルカーの中は広くて6人は悠々乗れる。

足元まで壁が透けていて、真下の海が見えた。

シンガポールで30階以上の高層階で暮らし始めてからだいぶ慣れたが、それでもなんだかゾワゾワするため、高所恐怖症の人にはキツイかもしれない。




後ろを振り返るとこんな感じで、普通のビルからケーブルカーが出てくるのはなかなか面白い。




よく、ケーブルカーから見える景色が良い、という人がいるのだが、、、






景色は悪くはないのだが、、、微妙だ。

セントーサマーライオンが近づいてきて、コロナのせいで沢山の船が沖に停泊しているのが見えた。




大きなプールの上を通ったが清掃中だった。




セントーサに到着。




駅前もガラガラで閑散としていて、まだ多くのアトラクションは営業開始の許可が降りていない。




あちこちが閉まっていて、案内も日本のように親切に出ているわけではないため、人のいないセントーサ島をうろうろして、ようやく中心地へ抜ける道をみつけることができたのだが、まるで迷路のようだった。




ようやくマーライオンの近くまで到着。

このセントーサマーライオンはシンガポール政府公認マーライオンのうちの1つだが、近々取り壊されるらしく、もう中にはいることは出来ないようだ。




いつもは観光客で賑わっているであろう広場を見下ろすと、人がいなくてまるでゴーストタウンのよう。




レストランも閉まっているのかと思ったら、ガラガラなだけでほとんどの店が営業していた。






営業を再開したユニバーサルスタジオ付近には人出があった。








今回我々が訪れた水族館はギネスにも乗った世界最大級のアクアリウム




今は事前に日付限定のチケットをウェブで購入することになっているが、限られた人数に絞っているため悠々と見て回ることができた。

ジンベイザメはいないながらもシャークシーには12種類のサメがいて、トンネルを進むと頭上にサメが泳いでいる。




小さな水槽には色とりどりの魚が泳いでいて、小さな子供からカップルまで、シンガポールは外国人就労が盛んなため、鎖国に近い今でも我々のような外国人の姿も多い。






メインの大水槽は世界最大級




確かに広くて綺麗なのだが、日本にはジンベイザメが優雅に泳ぐ美ら海水族館というものがあり、、、

我々史上世界一の水族館は、やっぱり美ら海水族館。

そもそも水族館というものは、その規模や珍しい魚がいるなどによって満足度が決まるものであり、国によっての大差はあまりないもの。

どこでも同じように楽しめる一方で、何かを期待して来てしまうと物足りなくなるのが世の常だ。

世界一と言われてしまうとつい期待をして、美ら海と比べてなんだか物足りない、、、となりがちな気もするが、

意識せずに水族館というものを楽しめば存分に楽しめる水族館だった。










充分に満喫して外に出ると雨が降っていた。




風も強く、ケーブルカーの駅まで歩く気になれず、帰りの切符は諦めることにして、近くの駅からモノレールに乗り込んだ。

セントーサ内の移動、セントーサからハーバーフロントまでは無料なのが嬉しい。






別記事にも書いたが、セントーサ島へ行くなら断然モノレールがオススメだ。


ハーバーフロント駅に着いた頃には歩き疲れていたため、同じフロアにあるフードコートで一休み。




シンガポール名物のかき氷、アイスカチャンを食べた。




赤や緑などカラフルなシロップと練乳がかかっていて、小豆やゼリー、トウモロコシが乗っている。

日本のかき氷の感覚で、シロップに苺味やメロン味を想像したのだが、そういうフレーバーはついておらず、思ったより甘くないのが特徴だった。


日本では行ったことのないユニバーサルスタジオも、観光客のいない今行くのが狙い目かもしれない。


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