我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

真夏のキャンプ&車中泊 7 蔵王温泉

蔵王の共同浴場へ朝風呂に向かった。

駐車場はなく、近くの無料駐車場に車を停めることになる。

案内図に従って、バスターミナル向かいのガソリンスタンド傍の駐車場に停めてから少し歩いた。




我々が入ったのは下湯共同浴場。




外には足湯と吹き出し口、入り口傍にはトイレがあった。




入り口のポストに200円払って浴室へ。

時刻は7時半で、ここは6時から開いている。

丁度空いた時間帯だったようで、貸し切りだった。




湯は酸性の含硫黄 硫酸塩・塩化物泉の掛け流しだ。

白濁の硫黄泉は夏にサッパリと気持ち良い。

硫黄の香りと白い湯の花にも癒される。


熱々だと思って行ったら案外そうでもなくて、浴室の貼り紙を見ると、温度が高いために井戸水で加水して43度に調整しているという。

なんだか少し拍子抜けで物足りなさを感じる。

ここの加水がいつからかは知らないが、せっかく熱い湯を求めて共同浴場に来ているのに、近頃は観光客向けに加水して温度調節しているところが増えた気がする。

成分が強過ぎるために薄めているならともかく、熱くない共同浴場は魅力半減だ。

温泉好きなら45度くらいには入って貰いたいし、

熱い湯が苦手なら共同浴場じゃない湯に入ればいいと思うのは我々だけなのだろうか。


とはいえ良い湯には違いなく、サッパリと気持ちの良い湯を堪能してから出た。


下湯の先へ歩いて行ってみると駐車場があった。

我々が停めた場所よりこちらの駐車場の方が近く、丁度3つある共同浴場の真ん中に位置している。




熱い湯に入り損ねた我々、上湯も覗いてみた。




こちらも加水で、手を入れるともっとぬるくてガッカリ。

こうなったら最後の一つも覗きに行こう、と川原湯へ。




ここには、温度が安定してないから別の湯にいくように、という張り紙がしてあった。

触ってみると湯船は温かいのだが、注ぎ口から出ている湯は水のようにぬるかった。


諦めて駐車場へ戻る途中、足湯を見つけた。

この辺りに足湯は沢山あるのだが、この足湯はずいぶん目立たない場所にあり、そのせいか誰もいなかった。




触ってみると熱かったので入ることにした。

源泉からすぐの掛け流しで、源泉温泉は49度。




さすがに熱々の火傷並みだったが、足をつけてはすぐ上げ、を繰り返し、熱い湯を楽しんだ。

お陰で一気に満足感も高まった。



さて次はどうするか。

まだ時刻は8時半だ。
どこか涼しい湖でボートにでも乗りたいものだ。

足湯に浸かりながらネット検索し、同じ蔵王地区にある長老湖へ行ってみることにした。


出発前にローソンで朝食を買ったのだが、山形でたまに見かけるジュースが売っていて、ラフランスを買って飲んでみたらびっくりする美味しさだった。

甘いが加糖なしのためサッパリしているし、果物の風味が濃縮されていた。




目指す長老湖までは普通に民家もある道だったのだが、所々に熊注意の看板が出ていて驚かされる。

県道13号へ入るとすれ違い注意の狭いくねくねの山道が続き、再び宮城に入って七ヶ宿へ。




街道沿いに宿場町がいくつもあったのだが、7つの宿場で七ヶ宿というようだ。

山間の小さな集落で、田んぼが広がり、道端には花が咲き、爽やかでドライブには最適の気持ちの良い道だった。




宿場の一つに道の駅があり、滝が見下ろせた。




滑津大滝というらしい。




滝壺が浅く、滝まで歩いて降りられるようになっていて、近くにはキャンプ場もあるようだった。

この辺りは蕎麦の里でもあるらしい。


程なく長老湖に到着した。

のは良いのだが、、、

水も景色もあまり綺麗ではなく、、、

何もなく、、、

ボートに乗れるようになっているだけだった。




ここにも熊注意の看板があり、車を停めるとアブどころではないスズメバチらしき大きな蜂が車にとまり、、、外に出ることなく引き返すことにした。





やっぱり五色沼へ行こう。

いつも冬の夕暮れ時にしか行ったことがないし、前からあそこで一度ボートに乗ってみたかったのだ。

そうと決まれば早速軌道修正だ。

先程のドライブに心地良い国道113号へ戻り、今度はそのまま山形へ抜けた。

この道沿いには大わらじの飾られた鳥居があったり、反対側へ行けば七ヶ宿湖があり、その先は白石か国見にでるようになっている。

街中に再び熊出没中の旗があった。




ぶどう松茸ラインと名のついた街道を南下する。

緑道で気持ち良く、葡萄畑や畑かわ広がる真っ直ぐな道で、まるで北海道を走っているかのような爽快感が味わえた。






この近くには古墳があるようだ。

キジが2羽、道路をテケテケと走り、我々の目の前を横切っていった。

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