我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

シンガポールリバークルーズ

先週末に用事があって街の中心部に行った。

お昼には、またかと思われるだろうが、ソンファバクデーを食べた。

今回行ったのはショッピングモールの中にある店舗で、入店前には熱を計られ、サニタイザーで手を洗うように促されてから席についた。

シンガポールは予防に徹底していると感じるが、それでも広がるのがウイルスだ。


ランチの後そのまま帰るのも物足りない。

かといって新型コロナの影響もあるし、人混みを避けると行く場所が限られてくる。

こんな状況下じゃあ仕方がない、ということで、またまたシンガポールリバーサイドを少しだけ散歩してから帰ることにした。


この日は快晴。

シンガポールリバーへ向かう道は、いかにもシンガポールらしい。

多民族国家であるシンガポールは、信仰する宗教も多種あり、街には教会、モスク、寺院、と色々な宗教施設があるのだが、この日通り過ぎたのは儒教の建物だった。




その先には背の低いテラスハウ(日本でいう長屋のような住居)が並び、ポルシェがとまっていた。




シンガポールはカーレス社会を目指しているそうで、車両販売価格以上に高い所有権の値段が上乗せされ、世界一車が高い国といえるらしい。

プリウスが1500万円くらいする、車好きには厳しい国だ。

このポルシェは、新車なら5000万円弱するとみていいと思う。


そのままリバーサイドへ出ると、辺りはシンガポール1洗練されたエリアとも言われているロバートソンキー/Robertson Quayになる。

この辺りには高級レストランが立ち並び、夜に賑わう。




リバーサイドまで歩くと喉が渇いた。

シンガポールのあちこちにある、オレンジジュース販売機をご存知だろうか。

この日も通りすがりに見かけたので飲むことにした。




2ドルを入れてボタンを押すと、バレンシアオレンジを贅沢に3個その場で絞り、シーリングまでして出てくる優れもの。




右側にある口からストローを取り出し、蓋にプスっとさして飲む。

少し飲んでしまった後だが、中はこんな感じで、絞りたての美味しいオレンジジュースだ。




喉を潤して歩いていると、シンガポールリバークルーズの乗り場があり、今まさに船が出ようとしていた。

ふと見ると、乗っている人がほとんどいなくてガラガラだった。

夜はナイトショーがあるため混むかもしれないが、コロナの影響なのか、昼間はかなり空いているようだ。

心なしか街全体的に人がいつもより少なめに見えたし、アジア人の姿はあまりなかった。

コドラはずっとシンガポールリバークルーズに乗りたがっていたのだが、コロナの状況が落ち着いてからにしようと言っていた。

でもこんなにガラガラだと、逆に安全な気がしてきて、乗ってみることにした。




1人25ドル/約2000円。

我々が乗り込んだ船もガラガラで、屋根のある船内には我々ともう1組、デッキに2組と4組だけだった。




船内も窓は全開で、風を感じながらの心地良いクルーズに出発だ。




歩いて散策するのと、川の上から眺めるのでは景色が違う。

道に生えている木の根が川まで伸びていた。

石垣で教えてもらったマングローブだ。




船は程なくマリーナ湾に出た。




右手にマーライオンが近づいてきた。




こころなしかマーライオン広場も空いているように見えた。


船は旋回し、今度はマリーナベイサンズに近づいてから川へ引き返す。






シンガポールでは、直射日光さえ遮られると風が強いため爽やかに感じられる。

船内には、英語ではあるが見所についてのアナウンスも流れていて、ずっとなんだろうと思っていた川沿いの建物が警察署だったことがわかった。




約45分のクルーズはなかなか優雅で、是非また乗りたいと思う。


船を降りた後には、リバーサイドに見えていたレストランへ向かった。




川沿いには様々なレストランやバーなどが立ち並び、リバーサイドにも席がある。

まずは冷たい飲み物で喉を潤した。




看板メニューらしきハンバーガーに惹かれて注文したのだが、アルアルではあるもののハンバーガーの厚みが違った。






シンガポールについて以来、何かとアジア系のものを食べることが多かったコドラは喜んでハンバーガーを頬張っていた。

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  1. 2020/02/21(金) 18:16:41|
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夜のシンガポールの見所 スーパーツリーグローブショー

先日昼間に訪れたガーデンズバイザベイのスーパーツリーグローブ

昼間のガーデンバイザベイの記事はこちら

ここでは毎晩、19時45分と20時45分から約10分間、音楽に合わせたライトアップのショーがあり、なんと、誰でも無料で観ることができる。


我々が訪れたのは2月8日。

シンガポール保健省から、新型コロナの感染症危険レベルが、4段階中上から2番目のオレンジに引き上げられた翌日のこと。

シンガポールの一部の市民がパニックを起こして買いだめに走ったと報道されていたが、我々の周りでは普段通りの日常が流れていたし、

この晩のガーデンバイザベイは、新型コロナの影響など微塵も感じさせない程の大盛況だった。

(シンガポールの現在の日常識についてはコドラが始めたばかりのブログに新型コロナウイルスの影響:シンガポールの日常という記事をアップしているのでご参考まで)


ツリーの足元の広場には大勢の観光客が集まり、暮れかかる空の前でショーの開始を待っていた。




ショーの前にもツリーはライトアップされていて、定期的か不定期かはわからないが色が変わる。




19時45分。

場内アナウンスがショーの始まりを告げた。

何やらアジアのイメージのショーのようで、中華系の音楽が始まると同時にツリーが一斉に赤く染まった。




次いで緑、その後は青、その次は紫、と、流れる音楽に合わせて色を変えていく。










音楽にしても、1曲1曲は短めで、日本の音楽、インド系の音楽など、アジア各国の音楽が次々と流れていた。

日本の曲では坂本九の上を向いて歩こうや、坂本龍一の戦場のメリークリスマスなど、世界的にも有名な曲がかけられていた。

観光客は、寝転んだり、座り込んだり、立ったまま、思い思いに空を見上げていた。


コロナの現状を考えるとこの人集りの中で歩くのはなるべく避けたいため、ショーが終わる前に帰路の方向へ移動を開始した我々だったのだが、

座って見ている人の合間をぬって視野を遮って歩くのも申し訳ないため、結局最後までツリーの下でショーを堪能することになった。


帰りはマリーナベイサンズの方向へ歩いて地下鉄に乗るのだが、

橋からは、昼間訪れたときには少々グロテスクにも思えた虫の卵のような球体が、綺麗にライトアップされているのが見えた。




柔らかな月の光と、その下で人口的に光る卵、、、




こちらについてはセンスがいいのやら悪いのやら、、、。



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  1. 2020/02/20(木) 13:55:16|
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ユネスコ世界遺産のボタニックガーデンを散歩

週末に、シンガポール初のユネスコ世界遺産であるボタニックガーデン(シンガポール植物園)へ行ってみた。

新型コロナの感染が懸念される昨今であるため、オープンエアーの場所で癒されるところはないかと探した結果、ここを選んだ。


下調べの好きではない我々、車旅でなくても行き当たりばったりだ。

何しろ敷地面積は東京ドーム13個分もあり、ゲートが3箇所も4箇所もあるというのだから、調べるのも大変。

行ってみてから考えよう。

ということで、まずはMRTのボタニックガーデン駅をあがってすぐのブキティマゲートというところから中に入った。




少し歩くと視界が開け、ニューヨークのセントラル・パークのような芝生が広がっている。

芝生を進むと、今度はイギリスの庭園といった趣のある、花に囲まれたベンチが置かれていて、ここが熱帯でさえなければ座って寛ぎたくなる。




いかにもインスタ映えしそうなかわいらしい看板もあった。




更に進んで丘に上がると、放飼いなのか、見たことのない茶色い鳥の親子に遭遇したのだが、何の鳥だろうか。




緑に囲まれた木々の下を歩くのは涼しく、土と植物の香りが心地よい。

丘の上にはカフェと土産物屋があり、熱帯を散策すると喉が渇くため、ここでしばしの休憩。




土産物屋はいくつか点在しているようだったが、我々が見た中ではここが一番色々置いてあるように見えた。

プラナカンの小物や、シンガポール土産に良さそうなお茶やお菓子、小物などが色々と置いてあった。

割れたら悲しいため、気にいっている陶器のマグカップは引越し荷物には入れてこなかったのだが、ホーロー製のマグカップがあったので購入した。


↑気が早いが、将来キャンピングトレーラーを買った場合にも積んでおけるホーローのカップ。


休憩のあと再び歩き始めると、足元から空まで見上げるような大きな熱帯の樹木が出てきた。




木の向こうにレインフォレストという看板があり、遊歩道があったので行ってみることにした。




プチジャングル体験が出来ると思ったら、遊歩道が綺麗に整備されていて、野生感はなかった。

それでも、日本では耳にしたことのない鳥の鳴き声は、いつかテレビで見たことのある熱帯雨林の映像とともに聞いたことがあるような気がした。




レインフォレストを抜けるとまた道に出て、しばらく進むと今度は何やら広場に出た。




広場には時計があり、よく見るとシンガポールの他に東京の時刻も指していた。




この場所は、国立のラン園だった。

ランはシンガポールの国花だし、ここは世界最大のラン園で珍しいランが見られるらしいのだが、有料だったのでやめておいた。

※ボタニックガーデンはここ以外は無料で散策できる。


先へ進むと滝がみえてきた。




シンガポールには人口の滝しかないのだが、この滝は裏見の滝のように、中を歩けるように作られていた。




園内には様々な花が咲いていたが、まだ小さなバナナの実らしきものもあった。




今回は行かなかったがジンジャーガーデンもあり、生姜の花も鑑賞することが出来るようだ。


更に先へ進むと、スワンレークが出てくる。




名前の通り白鳥が泳いでいた。

ここでびっくりしたのはワニがいたことだった。

白鳥が食べられてしまわないか、それ以上に我々もワニに噛まれたりしないのだろうか。

スワンレークの端には巨大なガジュマルがあり、木の下にはベンチがあった。




スワンレークを抜けると別のゲートがある。

そちらに向かって歩き始めると、、、

ん⁉️うごめく大きな物がいる‼️

今度は大トカゲだった。




日本なら都会の庭園で決してお目にかかることのないであろう、ワニと大トカゲとの遭遇。

コドラにとってはなかなかショッキングな出会いだったようだ。


ここまで歩くこと1時間45分。

なかなかの運動になった。


園内の地図はこんな感じ。




我々がたどり着いたのはyou are hereの印のついた地図左下のタングリンゲート

入ってきたのは右上のブキティマゲートだから、植物園を端から端まで歩いたことになる。




このゲートの近くにMRTの駅が建設中だったのだが、今現在はないため、バスに乗って帰った。




タクシー乗り場もなく、配車サービスのgrabを登録していなければバスに乗るしかないため、観光できた場合にはこのゲートから出るのはやめておいた方が良さそうだ。


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  1. 2020/02/18(火) 20:29:09|
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デンプシーヒルでシンガポールの夜を満喫する

ある晩、シンガポールで人気のエリアデンプシー・ヒル(Dempsey Hill)に来てみた。

ここはイギリスの植民地だった時代にイギリス軍兵舎があり、今では人気のレストランや洒落たバーなどの集まる欧米人憩いのエリアだ。

シンガポール植物園の近くにあり、日本のガイドブックにも載っている最近注目のハイセンススポットらしい。


シンガポール人の友達にブラックペッパークラブが食べたいと言ったら、「ぜひ連れていきたい店がある」というのでlong beachロングビーチというレストランへに来たのだが、ここはナント、ブラックペッパークラブ発祥の店とのこと。






この日は新型コロナの影響で中国の旧正月が延長されたため、まだ旧正月の真っ只中。

シンガポールでは旧正月には魚生(ユーシェン)というサラダを食べるのだが、それにはLo Hei(ローヘイ)という儀式がある。

皆でサラダの皿を囲み、箸で具材を高く持ち上げて混ぜるというのがその儀式だ。

こちらがユーシェン👇



高く持ち上げるほど幸せになれると言われており、テーブルに散らかっても気にせず混ぜる。

マナー違反ではないそうで、むしろこぼした方がより幸せになれるらしい。

サラダには、大根、にんじん、揚げたワンタンの皮、紅生姜、アワビのスライスなど沢山の具材が入っていて、その一つ一つに、日本のお節料理のように意味がある。

例えば大根には仕事や商売の繁盛、ワンタンの皮には金運、などなど。


このサラダは皆で十分に混ぜ合わせた後で食べるのだが、甘酸っぱいプラムソースが掛かっていて美味。

全て食べてしまうとお金を使い切るという意味になるため少し残しておく必要があるらしいのだが、美味しくて思わず完食しそうになる。


目当てのブラックペッパークラブはこちら👇



胡椒の効いたスパイシーな味が堪らない。


コドラは有名なチリペッパークラブが食べてみたいというので両方頼んだ。




チリペッパークラブは所謂エビチリソースの甘さを増して南国風にしたような感じの味。

揚げパンがついてくるのでソースをつけて食べる。


こうやって食べ比べても、やはり個人的にはブラックペッパークラブの方が好きだ。


もう一品、シンガポールに来たら食べて欲しいのがドランクンプロウン

海老をお酒(多分紹興酒)で茹でたスープなのだがこれまた美味。




美味しいシーフードを堪能している最中に日が暮れた。

シンガポールは赤道直下で、日の入時刻は7時半前だ。


一旦店を出て、今度は同じデンプシーヒルの数軒隣にあるレッドドットブリューハウスRedDot Brewhouseというバーレストランへ移動した。



欧米風の洒落た店に見えるのだがオープンエアーで熱帯の木々に囲まれていて、

アジアテイストのライトと調和して独特の空間を作り上げていた。






バンドの生演奏を聴きながら、デンプシーヒルの夜は更けていった。





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  1. 2020/02/16(日) 15:54:45|
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シンガポールでディフェンダーに出逢った その3

シンガポールでも人気のディフェンダー。

東京23区分の広さしかないのに、街を歩くとよく遭遇する。


ある晩、デンプシーヒルの駐車場に泊まっていたディフェンダーは色々とカスタマイズされていた。

新しめの年式でボディは迷彩柄に塗られ、ブッシュワイヤーにウインチバンパー、LEDヘッドライト、ルーフに取り付けるLEDのバーライトと、フルカスタムが施されている感じだ。

ボンネットの上にはボックスのようなものが付いていたが、これは物入れなのだろうか。





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  1. 2020/02/15(土) 12:47:48|
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シンガポール食べ歩き~バクテー4種の紹介

シンガポールに住むことになった我々。

趣味を通り越してもはやライフワークに近い日本全国ディフェンダーでの温泉車中泊が出来なくなってしまった日本大好きの我が家。

あー、冬の北海道に流氷を見に行きたい‼️

雪道をドライブしたい‼️

美味しい海の幸を食べて温泉に入りたい‼️


と、まぁ、日本が恋しいのはヤマヤマなのだが、そんなことばかり言っていても仕方ないため、

今回はシンガポールで食べ歩いたバクテーについて纏めたいと思う。


目次
1. ソンファ・バクテー SONG FA Bak Kut Teh

2. ファウンダー・バクテー Founder Bak Kut Teh

3. マレーシアスタイルのバクテーkota zhang yong

4. スーパーで売っているバクテーの素


1. ソンファ・バクテー SONG FA Bak Kut Teh


さっぱりとしたほんのり薬膳の香りのするスープが美味。

以前紹介した記事はこちら👇
シンガポールで朝食を~バクテーを食べる

好みが別れるバクテーだが、個人的にはここのバクテーがダントツで一番好きだ。





2. ファウンダー・バクテー Founder Bak Kut Teh




ガツンとした豚肉と胡椒の味が特徴。


↑一皿$9(約720円)。スープは茶色。豚骨の匂いが強く薬膳の香りはしない。揚げパンはセットでついてくる。

ローカル色の強いエリアにあり、地元民が食べている有名店。

最初は豚の匂いが強かったが、食べると慣れてくる。

豚肉がしっかりとした味わい。




地下鉄MRTの便は悪いため、タクシーかグラブで行くのが良いかもしれない。



3. マレーシアスタイルのバクテーkota zhang yong




ホーランドビレッジ holland villageにマレーシアスタイルのバクテーがあるというので行ってみた。

駅から徒歩5分くらいの場所にある。



甘めの豚の角煮を薬膳スープにした感じで、マレーシアスタイルは日本人にファンも多いようだ。




上に乗っているのは湯葉を揚げたもの。
他にもえのきなど、好きな具材を入れて頼む。

ここだけかもしれないが、どれも$10超えでシンガポールスタイルより値段は高めだった。






4. スーパーで売っているバクテーの素で作ったコドラのバクテー

スーパーで手に入るバクテーの素。

色々種類があるが、今回試したのはこちら👇

↑高いものもあるがこれは$2.45($1=80円換算で196円)


これを使ってコドラが作ったバクテーがこちら👇



薬膳スープの出汁が袋に入っていて、ニンニク、チリ、豚肉を入れて煮込むだけらしい。

スープは茶色めで、胡椒と八角が効いているが、これはこれでなかなか美味しかった。

他にも種類があるため色々試してもいいかもしれない。

日本へのお土産としても重宝しそうだ。


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  1. 2020/02/13(木) 14:29:22|
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プラナカン文化のカトンを歩いてみた

中国とマレーが融合した文化をプラナカン文化という。

プラナカンというのはマレー半島に移住してきた、主に中国人男性と現地女性の間に生まれた子孫のことで、東洋の文化の中に西洋の文化を取り込んだ独特の世界観が魅力なのだそう。

ここシンガポールとマレーシアの一部で、プラナカン文化に触れることが出来るらしいのだが、

コドラがガイドブックでカラフルなパステルカラーの家並みを目にして、

「行ってみたい‼️」

というので行ってみることにした。


シンガポールのプラナカン文化が継承される街はカトン(katong)と呼ばれるエリアで、MRT(地下鉄)を使って最寄りのパヤ・レバー駅(paya lebar)で下車する。

駅前は人で混み合い、ショッピングモールが立ち並び、車の往来も激しい近代的な街だった。




ただ、通りの脇にある芝生の生えた場所のあちこちに、マレーシア系の人達が敷物を敷いてピクニックをしていて、その不思議な光景に驚かされる。


カトンまでは、最寄りと言っても地下鉄の駅からは遠く、歩くと20~30分かかるだろうか。

真夏の陽射しが熱かったためタクシーに乗るつもりが、タクシー乗り場とは反対側に出てしまったので諦めて歩くと、どんどんローカルな雰囲気になっていく。

マレーマーケットもあり、シンガポールというよりはマレーシアのようだ。

この辺りはマレー系の住人が多いのだろう。




バスに乗ろうかと思ったのだが、シンガポールのバスは掲示板もなければアナウンスもなく、街並みで判断して降りる必要があるため、行ったことのない地域では難易度が高い。

シンガポールを含む東南アジアでは、配車サービスがUberからGrabに変わったのだが、

まだGrabのアプリを入れておらず、

途中にあるショッピングモールのタクシー乗り場からタクシーを拾った。


まずはランチに、ガイドブックに載っていたシンポポ・ブランド(singpopo brand)というカフェへ向かった。






看板ドリンクだと紹介されていたサワープラムジュースがあまりに美味しそうに見えたから来てみた。

早速頼んで飲んでみると、熱帯気候のシンガポールに似合う、爽やかな甘さが美味しかった。




サワープラムジュースというのは、一般的には、梅干しを中に入れて凍らせた氷を入れた炭酸ジュースらしいのだが、このカフェはローカルフードを独自アレンジしている店のためか、

丸い氷の中には梅干しではないような、何やら甘酸っぱい果実が入っていた。


その他に頼んだのはチキンバーガー。


↑マリネしたチキンをカラッと揚げて挟んである。傍らに添えてあるのはハニーワサビマヨソース。


かなりのボリュームだったが、美味しかった。

これで会計が$30/約2450円なのがシンガポール価格だ。

この店はカフェだけあってスイーツも充実している。




土産物としても重宝しそうなクッキーなども置いてあった。


↑食べ終わった後の瓶も使えそうだ。


食事の後はカトンの街を散策した。

ショッピングモールのある通りが混み合っていたので曲がってみると、カフェなどが立ち並び、プラナカンのカラフルな小物屋があった。

後からガイドブックに載っているのを発見したが、ルマー・ビビ(rumah bebe)という店だったようだ。






店内は撮影禁止だが、手作りの伝統的な小物やビーズのシューズなどが売られていた。


この辺りはアーケードを歩くだけでも雰囲気を味わえる。




↑洒落たフランスの雑貨屋がさりげなく紛れていた。






その一角に立派な建物があった。




角を曲がると、一際カラフルなパステルカラーの家が並んでいた。

目当てのクーン・セン・ロード(koon seng road)だ。








このカラフルな家は、なんと個人の住宅らしい。

確かに門が閉じられ、郵便受けが設けられ、中には車が停まっていたりと人の家だった。


帰りは先程の地下鉄駅まで20分くらいを歩いて帰ったが、プラナカンの街並みから、マレーシア風の東南アジアの雰囲気に変わり、近代的なシンガポールの街並みに変わっていった。

次回行くときにはGrabを利用しようと思う。


この日のルートはこちら↓




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  1. 2020/02/11(火) 13:15:11|
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スーパーカーレンタカー

マリーナベイサンズの中にあるブースではスーパーカーをレンタルできる。

我々が通り掛かった時にも観光客が並んでいた。

値段はすごく高くて30分で480USドル。。。

一回乗ってみたいけど高すぎる。。。





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  1. 2020/02/09(日) 12:20:24|
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赴任2日目のシンガポール街歩き 3(完)

スーパーツリーグローブの後は、橋を渡ってマリーナベイサンズへ。

ここはホテルとショッピングモールなどの複合施設で、宿泊客のみが利用できる空に浮かぶプールはあまりにも有名だ。

近づくと、ホテルの客室は上から低層階へ向けて裾広がりになっているのがわかる。




建物の中の通路を通ってショッピングモールの方へ抜けられるようになっていて、下にはホテルのレセプションが見えた。




せっかく来たのだから展望台~サンズ・スカイパーク展望デッキ~へ上がってみようということになった。

一旦建物を通り抜けてから地上に降りて右手へ進み、ホテル入り口手前にあるエスカレーターで地下へ降りた。


発券機で1人$32払い、レシートとチケットを受け取る。

チケットもレシートのようなペラペラ紙のため、最初に出てきたレシートだけを受け取って立ち去ってしまったのだが、すぐに戻るとまだ持っていかれておらず、無事にチケットの方も受け取ることができた。

エレベーターで56階へ上がったのだが、シンガポールには高層ビルが多いため高さがイマイチよくわからない。




反対側に回ると、先程まで我々がいたスーパーツリーが、遙か下に見えた。




こうなると途端に高さが現実味を帯びてきて、急にゾワゾワし始める。

スーパーツリーのスカイウェイもだったが、壁が足元まで透け透けなのが怖く感じる要因なのだと思う。




展望台から最上階にあるレストランにも行くことが出来る。




セラヴィ(CE LA VI)という欧米的な雰囲気のレストランで、クラブのような音楽がガンガン鳴っていた。

こちらのレストランにはホテルの1階から行くことが出来て、同じように入場料を払うようだが、レストランの支払いの時に使える同額のチケットを貰えるらしい。

視界は展望台よりは限られるようだが、逆に展望台からは見えないプールが見えるようだし、口コミが確かであれば料理もアルコールも美味しいらしく、今度行くならこちらに来たいと思う。


展望台はすぐに一周出来てしまって、再び地上に降り、ホテルの中を通って地下鉄へ続く通路へ降りる。




ちなみにカジノは地下にある。




ここまで観光地化されたホテルに宿泊すると、果たして落ち着くものなのだろうか。


この日はこの後用事があったため、シンガポールでの初めてのコドラとの街歩きは15時前にここで終えた。



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  1. 2020/02/08(土) 08:29:25|
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赴任2日目のシンガポール街歩き 2

地下鉄をベイフロント駅で降りて、ガーデンズバイザベイの標識を辿って地上に出ると、マリーナベイサンズの、通りを挟んですぐ真下に出た。




目の前にはコドラ念願のスーパーツリーグローブも見えていた。




右手にチケットオフィスがあり、前方には観光地にありがちな周遊バスが停まっていたが、よくわからなかったのでそのまま歩いて向かってみることにした。

スーパーツリーへ向かう道の脇は水辺になっていて、何やら怪しげな白い球体が無数に浮いていた。




虫の卵のようなオブジェで正直微妙ではあったのだが、どうやら夜になるとライトアップされるらしい。


橋を渡ってスーパーツリーへ向かうのだか、左手には噴水が上がっていて、旅行雑誌にでも載りそうな景色が開けていた。




振り替えるとマリーナベイサンズが聳えている。




橋を渡って少しだけ歩くと、ついに念願のスーパーツリーグローブが間近に迫る。

足早に階段を降りて広場へ向う。

足元から空を見上げると迫力があった。






ツリーの間にはOCBCスカイウェイという遊歩道が掛かっていて、人が歩いているのが見える。

広場の真ん中にあるツリーの上には高級レストランが入っているようだが、我々はスカイウェイへ上がってみることにした。

広場にチケットカウンターがあり、スカイウェイの入場料の1人$8を支払った。




ツリーの中にあるエレベーターでスカイウェイへ上がる。




足元が微妙に透けていて、シンガポールは風も強いため何気に怖い。

人数制限があるという割にスカイウェイを歩く人の数を係員が管理している素振りはない(そもそもスカイウェイには係員がいない)。

写真を撮るために手を伸ばすとうっかりiPhoneを落としそうで、万一落ちたらネットも掛けられてないため、広場を通る時には頭上に注意した方がいいかもしれない。




スカイウェイは一方通行で、渡って反対側のツリーからエレベーターで降りるようになっている。




地上に降りて人心地が着くと、時刻は13時。

ブランチをしたため全くお腹は空いていなかったが、喉が乾いたためフードコートへ行ってみることにした。

シンガポールには、ショッピングモールやデパート、観光施設と、至る場所にフードコートがあるのだが、ここにも漏れなくあった。

涼しい室内に入り、席に着いた。

熱帯を歩くと単なる水より、ライムジュースを飲みたくなる。

甘酸っぱさが爽やかで少し疲れた身体に染み渡る。




バインミーというベトナムのサンドイッチも注文して2人で分けることにした。


↑ライムジュース2つにバインミー1つで$30.6($1=80円換算で2450円程)と観光地価格だった。


シンガポールの至る所には、熱帯の巨大な木や、大きな花を咲かせている草木、果実を実らせた木などをよく見かける。

この園内にも、果実をつけた木が植えられていた。




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  1. 2020/02/07(金) 18:07:56|
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プロフィール

TK

Author:TK
日本全都道府県の旅制覇!!
休みがあれば愛車のディフェンダーで日本全国を車中泊旅で回っています。
ドライブやツーリングも楽しんでいます。

***飲酒の記載について***
このブログには車中泊中の飲酒の記載が出てきますが、飲酒運転を許容するものではありません。
車好きだからこそ、運転ルールやマナーを厳守の上、楽しいカーライフを送る事を目的としています。

このブログへのお問い合わせは下記へ
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