我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

迷惑運転の種類

車離れと言われる世の中でもカーライフを楽しみたい党の我々。

皆が楽しくカーライフを送れるようになるためには、ドライバーのマナー向上が必要だと思っている。

そこで今日は、我々がいつも困っている迷惑運転について書きたいと思う。


1. キープライト

あおり運転とは

先日記事にしたとおり、キープライト族とは我が家で勝手に名付けた名前だが、遅いスピードで高速の追い越し車線を塞いで走行している輩のこと。

キープライトは違反だし、危険なのでやめて頂きたい。
(危険なあおりや幅寄せなどの嫌がらせについては敢えて書くまでもないので省略させていただく)

ちなみにこの言葉の使い方はこうだ。

(彼らを見かけたら)
「おっ、キープライト族の皆様‼️今日も元気にキープライト、ご苦労様です‼️」


2. 絶対に入れない

車線が減って1車線に合流するときには左右の車が交互に入るのが暗黙のルールだし、

斜め前を走る車が車線変更のためウィンカーを出したら、入れてあげるのが正式ルールの筈なのだが、、、

中には意地でも自分の前には入れないというポリシーを持つ、絶対入れないマンという人種がいる。しかも結構いる。

絶対入れないマンの皆さんには、譲り合いの余裕ある気持ちをお願いしたいが、彼らに遭遇してしまった場合には張り合わないことをオススメしたい。


3.ウィンカーを出さない

西日本での遭遇率が高いウィンカー出さないモン

うっかり一回忘れただけならまだしも、ウィンカーを出さないまま、高速をぬって走っていったりする。

運転はコミュニケーションなのだから、自分の意思を周りへ伝えるための合図は必須だ。

危険だから是非やめて頂きたい。


4.夜の高速でのハイビーム

一般道でも迷惑且つ危険なハイビーム光線

これを高速でやられると、真っ直ぐな距離が長いだけに眩しくて視界が奪われる。

特に後ろの車がハイビーム光線を発射していると、前の車はバックミラーとサイドミラーが光ってしまい、びっくりするほど迷惑だ。

めくらましの術は運転には必要ないので、本当にやめて頂きたい。


5.運転アシストに頼りすぎる

高速で、なんだかやけに前の車がふらついている、、、

と思って追い越しぎわに見てみると、大抵が携帯電話をいじっている。

運転アシスト頼り過ぎ隊の皆さんだ。

運転アシストがあるが故に気が抜けているのだろうが、それでは本末転倒。

どんなに素晴らしいシステムも機械も、人の使い方次第で毒にも薬にもなるのが世の常だ。

最悪自分だけが事故る分には自己責任と言えるかもしれないが、他人を巻き込んでの事故では大惨事だ。

今すぐやめて頂きたい。


番外編-自転車の車道走行

最近、自転車が歩行者にぶつかる事故が多発したことを受けて、自転車は車道を走るように厳しく言われている。
(もちろん本来はそういうルールなのだが)

車道の広い道ならそうかもしれないが、特に東京の街道は道端の狭い片道1車線だったりするため、自転車が車道を走っているのは正直言って迷惑だ。

追い越したいのに反対車線の車が絶えないと渋滞になってしまうし、一度追い越しても信号で追いつかれ、何度も追い越すハメになったりする。

本気の自転車は早いから車道を走るのは当然としても、ママチャリなどの日常生活用の自転車は、マナーを守り、速度を落として歩道を走れるようにすれば良いのに、と思うのだが、、、

マナーの徹底はなかなか難しいのが現実なのだろう。




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  1. 2019/10/31(木) 21:27:00|
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中国版クラウン

先日出張で訪れた中国の大連にて、こんなクラウンを見かけた。






確かにCROWNと書いてあるが、顔が違う。

ホイールも違う。


これ、2018 年に北京モーターショーで展示された中国版デザインではなかろうか。

6代目クラウンマジェスタがベースになっているらしい。

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  1. 2019/10/30(水) 08:29:25|
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東京モータショー2019

今開催中の東京モータショー。

我々は昨日行ってきたのだが、昨今のモータショー盛り下りを受けてか、外国車の展示がびっくりする程少なくなっていた。

日本スーパーカー協会のブースにベントレーとアストンマーチンが置いてあったのだが、

しっかりブースを構えて出展していたのはベンツくらいのもので、ルノーを少し見かけたのと、アルピナはブースはあれど、小さなスペースに4台並んでいるくらいだった。


↑ベントレーの新型コンチネンタルGT。ヘッドライトの中身がガラス工芸品のように輝いていて見飽きない。


↑アストンマーチンのDBSスーパーレッジェーラボランテ。理屈無しで美しい。4シーターのオープンだが、後席には子供でも座ることが難しいほどのスペースしかない。


↑ALPINA B3。ALPINAといえばこのグリーンか青という感じだが、個人的にはいつ見ても深い色の綺麗な緑の方が好きだ。車高の落ち方とホイールのバランスも絶妙にかっこいい。


外国車の出展のない代りにブースを構えていたのは日本車勢だったのだが、目を引いたのは何と言っても日本が誇る世界の高級車であるレクサス。


↑LC500のコンバーチブル。今回モーターショーに来て見てみたい車のひとつだった。元々LCはどの車にも似ていない独特な華やかさがあると思っていたが、オープンになることによってその印象がさらに強くなる。ただ色が白なこともあって、ちょっと華やか過ぎに見えなくもなかった。屋根は幌のソフトトップになるようなので、ダーク系のボディ色とベージュの幌などの組み合わせだとどのような印象になるのか興味深い。




今回のブースには音を体感し、視覚で楽しむ体感ブースが備えてあったのだが、残念ながら人が多すぎて何も見えなかった。その音の体感のブースに置いてあったのが、今や中古車市場で1億円クラスのLFA。天使の咆哮と言われる排気音はいつ聞いても、ただただ凄い。


ただ、、、その他のブースにはコンパクトカーが並び、自動車の部品メーカーが多く出展し、モータ-ショーというよりはディーラーの展示会のようだった。


我々が前回訪れたのは2015年。

東京モータ-ショー2015

既に車離れと言われていたが、今回ほど寂しい状況ではなかった。

モータ-ショーと云えば、手の届かないような高級車や憧れの車などが並ぶ、キラキラした華やかなイメージがあり、もっとワクワク感のあるものだったため、正直我々が期待していた満足感は得られなかった。

とはいえ人手は多く、モーターショー離れが囁かれているとは思えない程、大盛況のように見えた。

会場はオリンピック準備のため一部工事中につき二箇所に分かれていたのだが、両方の会場を行き来するシャトルバスは混雑のため待ち時間が30分以上。

ゆりかもめですら待たなければ乗れない程だった。

徒歩だと30分だが歩いている人も多く、道の真ん中には様々な中古車や、レーシングカーなどが展示してあった。




会場の案内がうまく出ておらずに分かりにくいのと、会場の移動に疲れてあまり見て回れないこと、車のラインナップが庶民的だったことが、今年のモーターショーの集客にどれくらい影響するのだろうか。

日本のみならず先進国でのモーターショーは軒並み下火だと聞くが、鶏が先か卵が先かの理論のようだが、人手が減ったために出展する側が減り、ワクワク感がなくなったために更に来場者数が減るという、負の連鎖を転がり降りている寂しさを感じた。

いつかまた、かつての華やかでワクワクするモーターショーが蘇る日を願うばかりだ。

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  1. 2019/10/28(月) 19:39:51|
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煽り運転とは

最近何かと話題になる煽り運転だが、煽り運転というネーミングは如何なものだろうか。

我が家も昔一度だけ、高速道路で急ブレーキをかけられたり、執拗に幅寄せされたりした経験がある。

軽い渋滞でスピードも落ち、全車線の車がコンスタントに並走している最中に突然嫌がらせが始まったのだが、きっかけに心当たりはなかった。


あの時の経験から、あれは煽り運転ではなく、嫌がらせ運転もしくは妨害運転という名が相応しいと思っている。

ニュースで流れる同様の事件の内容を聞いても、単に煽られるというよりはむしろ、急ブレーキや幅寄せ、執拗に追いかけられる、高速道路上で車を停車させられる、などと、嫌がらせを受けているからだ。

よって「煽り運転」という言葉が世間に広まってしまうと、逆に、世の中にはびこるキープライト族を擁護してしまうことにならないだろうか、というのが我々の最近危惧するところだ。

キープライト族とは我が家で勝手につけた名前なのだが、高速道路で追い越し車線をひたすら走り続ける人のことで、往々にして追い越し目的で走っているわけではないため、走行車線に車がないのに追い越し車線を独走していたり、走行車線の車と同じようなスピードで並走している輩のことを指す。


最近、本当によく見かけるこのキープライト族、追い越ししたい車が後ろに追いついても、全く周りを見ていないのか道を譲らない。

追いついた車の方がライトで合図したりしても、何故だか全く気付かない。

故に、追い抜きたいから道を譲ってという意思表示で少し車間距離を縮めることは十分にあり得、それを十把一絡げに煽り運転だ、と非難されるのは違うと思うのだ。

言わずもがなだが、危険な煽り方や、嫌がらせ運転をすることは論外であることを申し添えておくが、

キープライト族が追い越し車線を塞ぐと、渋滞を引き起こすばかりか、追い越したい車が業を煮やして走行車線から追い抜くことにもなり、事故を誘発しかねない危険な行為であることも、もっと世間に浸透すべきだと思う。

道路交通法の27条にも『追い付かれた車両の義務』というものがあって、法定速度未満で走行していて後ろの車に追いつかれた場合には進路を譲らなければならないという旨が定められている。

そもそも追い越し車線を走り続ける行為は道路交通法に違反しているため、覆面パトカーにみつかれば違反切符を切られて減点されることになる。


つまり何が言いたいかと言うと、

所謂世間で最近言うところの煽り運転=嫌がらせ運転は、どんな理由があろうと決してしてはいけない行為であるが、

キープライト族の方も、自分の行為が自己中心的で周りに迷惑をかけていることを、自覚した方が良い
ということだ。

運転とはコミュニケーションであり、皆が互いに譲り合う精神が不可欠だと思う。





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  1. 2019/10/25(金) 21:24:53|
  2. 雑記
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箱根仙石原のススキ

10月の第一日曜日のこと。

朝、思い立って箱根の仙石原へススキを見に行ってみることにした。

天気は曇り時々晴れ。少し肌寒い、最高のオープンカー日和だった。


この日は西湘バイパスを通って箱根へ向かった。






パーキングには、朝の8時前だというのに沢山のバイク乗り達が集っていた。


(この後来た台風19号でぐちゃぐちゃになってしまった映像を見たが、早く全区間開通できることを願っている。

前にも書いたかもしれないが、自然の猛威は一瞬にして人間の作ったものを破壊してしまうけど、それをまたコツコツと作り直し、修復する人間の力や逞しさは素晴らしいと思う。

このコツコツを、発展と同時に環境保護の方向にむけて行くこともきっと可能な筈だ。)


海沿いを走って熱海で休憩。




この日は風が強く、朝の時間帯だからか、遊歩道には人の姿はなかった。




熱海からは伊豆箱根スカイラインへ登ったが、富士山は愚か景色は雲に遮られていた。




仙石原に着いたのは10時前。

既に多くの観光客で賑わっていた。

ススキはまだ色づき始めたばかりだったが、淡い日の光を浴びると輝いていた。






遊歩道の脇にはランタンが並んでいたが、夜にはライトアップされているのだろうか。




遊歩道は丘の中腹まで続き、折り返して戻ってくるのだが、帰り道に行き交う人の数は次第に増えていった。

ちょうど混み合うギリギリのところで見てくることができた。


温泉に入りたかったのだが、箱根にはなかなか良い日帰り温泉をみつけられていないのが正直なところだ。

我々、無臭のさらっとした単純温泉ではもう満足出来なくなっている。

仙石原の近くでは、前に大涌谷から源泉をひいている温泉に行ったことはあるのだが、なぜ客商売をしているのか不思議なところで、上から目線な貼り紙に気分が悪くなるため行かなくなった。

湯はいいため、対応は我慢してまた言ってみるかと話していたのだが、最近の口コミを確認しても、やはり対応の悪さについて書かれていた。


迷った末にそちらに行くのは止めて、近くにあるかま屋という釜飯屋にも温泉があり、大涌谷からの源泉掛け流しだというからそちらに行ってみることにした。




ここは面白いシステムで、釜飯を頼んでから出来るまでに45分かかり、その間に奥にある温泉に入って待つことができる。

釜飯は1500円前後で、入浴する場合は別料金で700円。

メニューは釜飯のみだ。

店は古く、温泉も古びていて狭い。

女湯はかつて扉があったところにベニヤ板がはめ込まれていたが、隙間が開いていて、押したら外れそうだったため気分的にあまりゆっくり出来なかったみたいだったが、

湯は茶色掛かった熱めの湯でほんのり硫黄の香りがした。


釜飯は控えめな出汁がほんのりきいていて丁度良く、美味しかった。




珍しい店で面白いし、釜飯は美味しいし、一度は訪れてみるのも楽しいと思う。

我々もまた来たいね、と言って店を後にした。


旅の締めに、いつも通ってはいるが入ったことのなかったふじみ茶屋で和スイーツを食べて帰ることにした。

138号線を強羅方面から御殿場へ降る途中にあり、晴れていれば目の前に富士山が見える。

店の脇には湧き水があり、飲むと冷たくて美味しかった。




白玉ぜんざいとコーヒーを頼んだが、餡は甘過ぎず白玉はモチモチで美味しかったし、コーヒーも湧き水を使っているのかはわからないが美味しいコーヒーだった。




台風19号で箱根の雨量は未曾有。被害も大きい。

ボランティアや寄付などは出来なくても、観光で訪れることも地元経済を回す重要な応援になる。

行く予定にしていた人は情報収集の上、復旧の状況を見つつ、可能であればなるべく行くことをお勧めしたい。

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  1. 2019/10/20(日) 11:53:52|
  2. 伊豆・箱根(D)
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ボルボc70クーラント漏れのその後

前にあげた、ボルボc70のクーラント漏れの件。

クーラント漏れの応急処置

あれからすっかり漏れは収まっている。

先日久しぶりにボンネットを開けてみたが、この通り。




クーラント液がぴったりMAX線まで入っている。


使ったのはこれ⇩。

ワコーズ RSL ラジエーターストップリーク 水漏れ防止剤 150ml R111

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輸入車には対応していないと書かれていたが、何の問題もなさそうだ。

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  1. 2019/10/18(金) 21:24:51|
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初秋の那須高原で車中泊 後編

この日はまだ朝ごはんを食べていなかったため、ブランチをしに、那須といえばの老舗洋食レストランへ。




ペニーレインというところで、ヨーロッパの観光地にでもありそうな雰囲気だ。




少しお高めではあるが、パスタもハンバーグも美味しかった。




食後、まだ少し旅気分を満喫するには物足りないから、乙女の滝に行ってみることにした。

駐車場から遊歩道を降りると滝に出る。




紅葉にはまだ遠く、青々とした葉が肌寒さの中に夏の名残を感じさせる。

川の石は苔むしていて、深呼吸をして癒されたくなるような寛げる場所なのだが、流石に那須だけあって観光客が多い。






帰りに那須の別の道の駅、明治の森黒磯に立ち寄ったのだが、駐車場の脇に公園や並木道があったりと、広くてゆったりした、なかなか良いところだった。






この道の駅で買った卵が美味だった。

那須高原サービスエリアの朝定食の卵も美味しかったし、卵は那須が一番美味しい気がしている。


高い空にはうろこ雲が浮かび、稲は色づき始め、

帰路の道すがらには流石に少しだけ秋の気配が顔を覗かせていた。






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  1. 2019/10/17(木) 08:17:44|
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初秋の那須高原で車中泊 前編

9月最終の土曜日。

17時過ぎに東北道に乗った。




途中のサービスエリアで夕食を食べてから、那須塩原へ向かう。




那須は気温19度。

肌寒くてちょうど車中泊日和だ。

まずは21時まで入館できるみかえりの郷彩花の湯へ立ち寄った。




入浴料700円の硫酸塩泉かけ流しの日帰り温泉だ。
時間帯なのか空いていて、入れ違いで1人になり、ゆったりと寛いで入ることができた。

露天はぬるかったが内湯は普通に熱め。

硫酸塩泉独特の透明な湯で、無臭。さらっとした肌触りだ。

湯から上がると21時を過ぎていたため建物以外は消灯されていて、駐車場までの道が真っ暗になっていた。

携帯で灯りをつけて車に戻り、今晩の車中泊スポットである那須高原の道の駅を目指す。

走り出すと小雨がぱらついていた。

那須の道の駅は友愛の森のというのだが、那須の町中にある道の駅で、休日の昼間には誘導の人が出るくらいの混雑スポットだ。

夜は車中泊組みだけになり、広い駐車場に飛び飛びながらも、それでも結構な数の車が停まっていた。

外は涼しいが閉め切った車内は意外に暖かく、羽布団を引っ張り出してきていたのだが少し暑かった。


翌朝は9時前に起きた。

もっと早く起きるつもりが、夜中にトイレに行ったためにしばらく目が冴えてしまって、二度寝したため遅くなった。




朝9時から入れる小鹿の湯に急いで向かった。

道の駅からは車で10分くらいで、細い裏道沿いに駐車場があった。

ここは有名な鹿の湯と同じ源泉の掛け流しを400円で愉しめる。




立花屋はなやホテルの施設だが、日帰り入浴は9時から20時。




白濁の硫黄泉は夏でも冬でも最高だ。

空いているという口コミを見て来てみたが、狭いこともあってグループや大人数の家族連れがいるだけで混み合ってしまう。

場所柄グループで来る人が多いようで、我々は2家族のグループと鉢合ったし、

出てみると女性6人くらいのグループが人数制限なのか待っていた。


小鹿の湯から那須の奥へと進むとすぐに鹿の湯がある。

こちらは朝8時からで、道なりに続いている駐車スペースはどこも埋まっていた。

川が温泉で変色し、辺りに立ち込める硫黄の香りが良かった。




ここまでは来たことがあるのだが、ふと前方を見上げると、剥き出しの岩肌が見えた。

行ってみると殺生石という溶岩だった。




観光バスがとまり、駐車場は入れ替わりはあるがほぼ満車、常駐のガイドさんまでいる人気の観光名所だったようだ。

昔、この辺りで発生するガスによって近寄る生き物が皆死んだことから名付けられたと言い、松尾芭蕉の奥の細道にも登場する。


遊歩道脇には千体地蔵と呼ばれる800体程のお地蔵様がいて、赤や白の帽子を被り、顔の前で手を合わせた姿で韓国客を出迎えていた。




殺生石は大きく、鳥羽上皇の寵愛を受けた女性が妖狐であるとして殺害され、石になって近づく者を殺したという伝説もある。




殺傷石の傍の小道を分け入ると温泉神社にも出られるようになっていた。

我々は神社には回らずに来た道を引き返した。




もともと那須の奥へ向かったのは、その先にあるつつじ吊橋に行ってみるのが目的だった。

こちらの駐車場は空いていて、人もそこまでは多くなかった。




遊歩道を抜けて吊り橋へ。





生憎の天気で、小雨がパラついたり、止んだりの曇り空で、薄手の長袖とジーンズでは少し寒いくらいだった。

そうはいっても今年は例年にない暖かい秋で、橋から見られる筈の紅葉はまだ始まっていなかった。



橋の先は公園になっているのだが、しっかりした近代的な見た目とは裏腹に、吊り橋故に意外に揺れる。

足元から下が見えるせっかくの仕組みも高所恐怖症にとっては余計な演出でしかない。




我々の後から続々と観光客が現れ、橋の上が混み始めると、益々橋が揺れた。

高所恐怖症のコドラが「もうこれ以上は進めない」と橋の真ん中よりも手前で根を上げて引き返した。

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  1. 2019/10/09(水) 19:36:47|
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富士山で腰切塚散策とサイクリング

沖縄から戻ってきた翌日は、世間的には3連休の初日だった。

旅行の片付けをして、11時に東名に乗った。

戻ったその足で車中泊旅行に出かける案もあったのだが、それはあまりに落ち着きがないし、飛行機旅は体力を奪われるため、思っている以上に疲れているだろうからやめておいた。

その代わりに近場にドライブに行くことにしたのだ。

温泉に入りたかったから、最初は箱根の仙石原へススキを見に行こうと家を出たのだが、お決まりの旅の始まりであるガソリンスタンドで給油しつつドトールでコーヒーをのんでいる間に、行き先を水が塚・朝霧高原コースへ変更することにした。

秋の空気の中でサイクリングをしようと自転車を積んでいて、朝霧高原辺りに良さそうなサイクリングロードを紹介しているブログ記事を見つけたからだ。




水ヶ塚に到着すると、駐車場が無料に戻っていた。

富士山登山シーズンだけ混み合うため、登山客のみ有料にしているのかもしれない。

気温は13度。
分厚い雲に覆われた曇りの天気で、歩いても暑くないし、寒くもない、丁度良い気候だった。

今回ここに立ち寄ったのは、前回行こうか迷って、軽装だったために行くのを諦めた腰切塚へ行ってみるためだ。

今回は長袖長ズボンで来たし、虫除けもしたから完璧だ。

駐車場から腰切塚までは散策路を上がってすぐだった。




森の中なので気持が良い。

曇っていたため富士山は見えなかったが、晴れた日には絶景に違いない。




くるっと周り道をすると、写真を撮ったりして、全部で40分程の散策になる。




腰切塚には火口があるのだが、火口というより小さな窪地だった。




散策路は森の中のため、途中で道を間違えると、一瞬道がわからなくなった。




この前バトミントンをした広場でお弁当を食べてから、朝霧高原へ。




道の駅の隣のフードパークの駐車場に着いたのは15時くらいで、時間帯のせいなのか空いていた。

我々、ここで旅の疲れが出て、しばしお昼寝。

再び起きて、自転車を下ろしたりと準備をして、16.30前にサイクリングに出発した。

駐車場脇の道を漕ぎ出すと、晴れていたらさぞかし絶景なのだろうと思う見晴らしの良い場所に出た。




ただこの道、両脇に牛舎が続き、とにかく牛の匂いが強烈だった。

帰りが怖くなるほど長く緩やかな下り坂が続く。

折り返すと今度は予想通り、長く緩やかな登り坂だ。




途中からいつも車で通る国道に出て、更に坂道。上がった。

半分バテているコドラの背中を押したりしながら
ようやく車に戻った頃には陽が暮れていて、さすがにもう誰もいなかった。




時刻は17時55分で、彼此1時間半もサイクリングをしていたことになる。

汗はかいたが気候は丁度良く、でもあの道は臭いし地味に疲れるため、果たして良いサイクリングコースだったのだろうか、、、。

ふもとっぱらキャンプ場には大量のキャンプ客が集っているようで、明るく、まるで夜景のように見えていた。

いつもと違う道で水ヶ塚を通らずに南下し、489号で御殿場へ抜けたのだが、明るければ良い景色の道のような気がした。

東名は空いていて渋滞もなく、スイスイ進んで家まで辿り着いた。




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  1. 2019/10/04(金) 20:10:25|
  2. 富士山(D)
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全都道府県制覇 沖縄の旅 9 復路(完)

2019年9月20日

この日は12時25分の便で東京へ戻ることになっていた。

朝8時に起きて窓を開けると、夜中に降り出した雨は止んでいたが、風は相変わらず強かった。




石垣島最後の朝食は沖縄のものを取った。



 
近づきつつある台風の風で飛ばされないように、プールサイドの椅子がくくりつけられ、パラソルは仕舞われていた。




本当は部屋でゆっくりしてから空港へ向かう予定にしていたのだが、何があるかわからないため、10時にチェックアウトをして空港へ向かった。

このくらいの風であれば通常通り運航するとは思っていたが、飛行機が着陸していたからまだ大丈夫のようだ。

ホテルから空港までは、位置関係的に前日に通らなかった島の南側の海沿いの道をドライブすることになる。




空港の案内看板はないのに、昨日行った展望台の看板が何度も出てくるのが観光地である石垣島らしい。

マングローブカヌー屋の前を通るとレンタカーが溝にハマっていて、先日のカヌーガイドさんが携帯電話で何やら状況を説明しているようだった。

道沿いに石垣島のお墓があって、実はずっと気になっていたのだが、大きく、しっかりした石造りの変わった形だった。


レンタカー屋さんは空港のすぐ近くなのだが、その目と鼻の先にガソリンスタンドがあった。

島だからか価格は高かったが、プロボックスの燃費は15.8だった。

レンタカーを返してバスで空港へ送ってもらう車内のラジオで、先ほど見かけたカヌー屋さんの前でおきていた事故が「観光客のレンタカーが側溝にハマった」と、ニュースで流れていた。

滞在中に拾ったタクシーのラジオからは、亡くなった人の住所や名前が流れていたし、石垣島のラジオやニュースはかなりローカル感が強かった。


空港につくと入口付近まで人で溢れていた。

機体の小さな那覇行きが、遅延したり、天候調整中のため足止めされているせいだった。

お昼を食べたくて、フードコートのようなところがあるにはあるが、あまりの混雑に椅子には座れなかった。

ミルミル本舗の店舗が入っていたため、チーズバーガーを単品で買って、搭乗口の椅子で食べた。

この肉厚なのに滑らかなパテは意外性がある。




羽田行きは搭乗案内までに20分遅れた。

更に機内で荷物の搭載遅れやら、一家族が来ていなくて待ったりしているうちに風が一時的に強まり、滑走路へ向かう前に停止してしまった。

止まっている間も機体が風で揺れていた。

隣に見えたJAL便はジンベイザメのペイントが施してあったのだが、真下から見るとお腹にコバンザメが描かれている、と、カヌーガイドさんが言っていた。

ここからでは見えないのが残念だ。




13時15分から再び飛行機が動き始める。

飛び立った後は台風による揺れはなかったが、雲が高い位置まで湧くように上がってきていた。


↑よく見ると写真右側の雲に虹のような光がかかっている。


この日は丁度空の日だったらしく、機内で記念のタグが配られた。




16時に羽田に着くと、傾いた陽の光が虹色に海に反射していた。




東京は晴れていて気温は25度。

沖縄では長かった日が、こちらではもう短くなっている。




今回はいつもの車旅ではなかったから疲れたが、初めて訪れ、今後も滅多にいかないであろう沖縄に行くことが出来たのは、楽しかったし、とても良い体験になった。

今度行くときには美ら海水族館やリゾートホテル内で一日中ゆっくりすると思う。

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  1. 2019/10/01(火) 08:18:41|
  2. 旅行(車中泊以外)
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プロフィール

TK

Author:TK
日本全都道府県の旅制覇!!
休みがあれば愛車のディフェンダーで日本全国を車中泊旅で回っています。
ドライブやツーリングも楽しんでいます。

***飲酒の記載について***
このブログには車中泊中の飲酒の記載が出てきますが、飲酒運転を許容するものではありません。
車好きだからこそ、運転ルールやマナーを厳守の上、楽しいカーライフを送る事を目的としています。

このブログへのお問い合わせは下記へ
garyuwonderfulllife@yahoo.co.jp

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