我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

春の宮城旅 5 松島

夜はラウンジでワインを飲んだ。

とはいえ、食後のデザートはバーラウンジに移動して食べるようになっていたから、ラウンジは人で混み合っていた。


夜のデッキに出て見た。

海は真っ暗だが、少ない灯りが幻想的だった。






冷んやりした空気は湿っぽい海辺特有のものではなく、潮の香りもしなかったが、松島の情景にはその方が似合っていた。


翌朝は夜明け前に目が覚めた。

せっかくだから早朝の松島を散歩することにして、宿を出た。




天気は生憎の曇りで、気温も6度。

フロントに置いてあるちゃんちゃんこを借りて外に出た。

既に日は登っていて、雲の合間から僅かに顔を覗かせていた。




宿から見えていた橋を渡って松島の一つである福浦島に渡ることが出来る。








島からは宿が見えた。




散歩をしている地元の人に行き交うと、皆気持ちよく「おはようございます」と声をかけてくれる。

だからこちらから挨拶しても知らん顔される人は我々と同じ観光客なのだとわかる。


空気は冷たいがちゃんちゃんこは暖かく、島の展望台に着く頃には汗ばんでいた。

展望台からの景色は、宿からのものとあまり変わりはしなかったが、歩いた後で見る景色は清々しかった。




島には茶屋や神社、広場などがあり、宿から島をくるっと回って戻ると1時間ほどの散策だった。


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  1. 2018/03/31(土) 10:15:40|
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春の宮城旅 4 日本三景

次の目的地は日本三景の松島。

宮城を観光すると決めたときに「じゃあ松島に行くか」というのが最初に出て、

「近くにうなぎ湯ってのがあるけど、寄ってみる?」

となって、この行程に決まった。

後は行き当たりバッタリの気まま旅。


松島へ向かう途中でこの後どうするかを話した結果、車中泊が出来そうな場所もないし、飲みたいし、ビジネスホテルにでも泊まるか、ということになった。

都市部で飲みたいときに我々がたまに取る手段だ。

もっとも、愛車のディフェさんの中で眠る方がぐっすり眠れるのだが、、、


早速ネットで検索してみたものの、松島から歩けるような場所にビジネスホテルは見当たらない。

時刻は既に3時半だから、良さげな温泉宿に高いお金を出すには時間帯が遅すぎるし、

そもそも当日予約出来る宿自体、二つしかなかった。


一つは夕食を直営の居酒屋で済ませるタイプの宿。

口コミを見ると、部屋からの眺望良し、お風呂は温泉ではなく、宿というより宿泊施設、安く済ませるにはベスト、というのが総論だった。

夕飯が居酒屋というのは魅力的だったが、「料理の量が多くて満足」と複数の人がコメントしているのに対し、「新鮮だった」とか「美味しかった」とか、その手のコメントがないのが気になった。


もう一つは小松という湯宿。

部屋からの眺望良し、料理も美味しい、湯は天然温泉というもの。

値段は先程の宿より5000円程高い。

料理が魚介メインではなかったから、夕食はなしにして居酒屋に行く手もあったが、迷っているより電話してみた。

景色の見えない部屋が一部屋だけ空いていた。

基本的に二食付きの宿なので、どうしてもというなら夕食なしでも受けられなくはないが、大して値段は変わらないという。


結局二食付きで予約して、宿に向かった。


松島に差し掛かると、一車線しかない道が大渋滞していた。

想定より時間は掛かったが、日暮れ前に着いた。

駐車場に車を停めて、高台に建つ宿へ。






チェックインをすませると、仲居さんが部屋まで案内してくれて、抹茶を持ってきてくれた。




確かに景色は全く見えない部屋だったが、広かった。




チェックインの際に夕食の時間を6時半でお願いしたから、温泉支度をして、ラウンジに用意してあるウェルカムドリンクを飲みに行った。

宮城の地酒も出ていた。




ラウンジからも松島が見渡せ、デッキには足湯があった。






お風呂は残念ながら塩素臭が強い単純温泉だった。

松島を見渡せる眺望は抜群。

湯上りにはダイニングで景色を見ながら夕食。

陽が落ちると海は暗いため、景色は分からなくなった。

夕食は評判通り、どれも美味しかった。




お刺身も新鮮で甘みがあり、美味しかった。




焼きガニは香ばしく甘みが引き立ち、この辺りの名物だという牡蠣のグラタンも美味しかった。




2人で地酒の飲み比べと、地ビールを頼んだ。






穴子の天ぷらはさっくりと上がっていたし、茶碗蒸しも美味しかった。

唯一牛タンの味付けがみたらし風だったのが、個人的に好きな味ではなかったのだが、

量も充分で、大満足だった。








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  1. 2018/03/31(土) 08:32:35|
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春の宮城旅 3 間欠泉

鬼頭に間欠泉があると聞きつけて立ち寄った。




入るのに400円掛かる。

この日は今年の営業が開始された日で、足湯の掃除を始めたところ、

目玉らしき温泉卵も丁度作り始めたところだった。


間欠泉は二箇所あり、一ヶ所は10分間隔で吹く。




入り口付近にある方は20分間隔という話だったが、相手は何しろ自然。

30分経っても40分経っても吹き出す気配がなかった。




敷地内にある湯滝を見学し、外に出た。




近くに「地獄」という標識があり、案内板を読むと、道の脇に複数の小さな間欠泉が吹き出す場所のことを地獄と呼んでいるらしかった。

面白そうだから、地獄を抜けて、次の目的地である松島に向かうことにした。

山道を少し上がるとすぐに雪で立ち往生。




雪解け水が小川のように、低地に向かって流れていた。

バックで来た道へ引き返した。

仕方なく諦めて、ナビに従い、いざ松島へ、、、

と思ったら、松島に向かう細い道も、途中から除雪しておらずに行き止まり。




またまたバックで、しかも今度はかなりの長い距離を引き返す羽目になった。

とんだ珍道中だが、まぁこんなことは想定内だ。

国道を回って向かうことにして、先程の間欠泉の前を通りかかると、先程我々と一緒に間欠泉が吹き出すのを待っていた人達が、まだ同じ場所で待っているのが見えた。

かれこれ一時間くらいは経っている気がした。






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  1. 2018/03/29(木) 20:14:46|
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春の宮城旅 2 うなぎ湯

10時過ぎに仙台手前の菅生PAに差し掛かった。

お昼には大分早いのだが、ここの牛タンは美味しいため、立ち寄り早昼を摂ることにした。

綺麗で美味しいものが揃っているせいか、混んでいた。

海鮮どんぶり屋さんも出来ていて、ブリ丼が美味しそうだったのだが、11時開店。

流石にまだお腹は空いていなかったから、牛タン定食を一つ頼み、また半分ずつ食べることにした。




柔らかくてしっかりした味わい。
東北道の中では間違いなくここの牛タンが一番美味しいと思う。

もっと言うと、仙台では食べたことはないが、東京で食べる牛タンよりも美味しい気がする。


高速は古川で降りた。時刻は11時だった。




反対車線は車通りが多いのに、我々の進む方向は空いていた。

50分程で最初の目的地であるうなぎ湯に着く予定だ。

途中こけしの里を通り、橋両脇にこけしが立っていたりした。

うなぎ湯は鳴子峡温泉にあるのだが、紅葉で有名な鳴子峡は冬期は雪で閉鎖されていた。


うなぎ湯の駐車場には、まだ雪が高く積もっていた。




入口の前では温泉が吹き出していた。




うなぎ湯は啄琇という古い湯宿なのだが、日帰り利用も出来る。

温泉は一階、二階と、離れの露天と三箇所あり、それぞれ違う泉質を800円で愉しめる。

一階には内湯と露天があるが、この露天だけは混浴で、何も着用してはいけないらしいから女性には厳しいかもしれない。

全て源泉掛け流しだが、離れの露天が一番濃度が濃いという。

ナトリウム炭酸水素、硫酸塩泉で含硫黄。
pHは8.9から9.4。

温泉のハシゴは疲れてしまうから、我々は露天のみ利用した。




湯は噂通りのヌルヌル。
今まで入った最高ランクのヌルヌル温泉たちと肩を並べる。

漂う硫黄臭も良い。

ここのはヌルヌルに加えてツルツル感もあった。

湯の中で肌を触るとツルツルしていて、絞ったらキュッと音までしそうなイメージだ。

湯上りの肌もしっとりしていてツルッとする。

なるほど鰻の触感に似ていた。
(※ 触ったことはないが想像)

近くに同じような炭酸水素のヌルヌル温泉らしき400円くらいの日帰り温泉も別にあったから、今度はそちらにも入ってみたいと思った。




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  1. 2018/03/28(水) 20:43:41|
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春の宮城旅 1 出発

金曜の夜、東北宮城に向けて出発した。

今回は月曜、火曜と休みを取って四連休。

今まであまり観光をしたことのなかった宮城を訪れることにした。


首都高はかなり渋滞していたが、河川敷に立ち並ぶ桜を眺めながら進む。

屋形船も沢山出ていた。




多摩地区から東北道へ抜ける場合、距離は首都高経由の方が断然近いのだが、何しろ渋滞するため、圏央道を通った方が流れる分早いような気がする。

この晩は鹿沼手前のPA泊。
徐々に春の気候になってきてはいるが、夜はまだ肌寒く、気温は12度だった。

土曜の朝は6時半に起床した。

前の晩にパラパラ舞っていた雨の名残の黒い雲が、空の低い位置に立ち籠めてはいたが、晴れていた。

気温は夜の間に更に下がって6度だった。

身支度を整え、七時前に再出発。

東の空の、低い位置から陽の光が射す。




前回北海道へ向かう際に通った時には雪景色だったが、もうすっかり春の陽射しだ。

とはいえ空気は冷たく、遠くには雪山が見えて、辺りにはまだ冬が色濃く残っている。

当たり前だが東京より春が遅いことを身をもって感じた。

「昔お伽話で、春になると妖精が草花を回り『春だよ、起きて』と声をかけて起こす絵本を読んだんだけど、まさに今ってそんな時期だよね」
とコドラが言う。

朝ご飯は上河内サービスエリアに立ち寄った。




目当ての朝定食はレストランにしかなくて、お値段も高め。

ふと見ると朝から餃子屋さんが賑わっていたため、我々も餃子定食ダブルを買って二人で食べることにした。




餃子だけが2人前ついていて、朝には丁度良い量だったし、意外に重くなくて味も美味しかった。

8時前に再出発。

すぐに眠くなってしまったため、那須高原サービスエリアでコーヒーブレーク。

眠気覚ましに、頑固オヤジのこだわりミルクととちおとめとのミックスソフトクリームを食べた。




こだわりのミルクも美味だし、爽やかな酸味のとちおとめとの組み合わせも美味しかった。

最近コンビニのコーヒーのレベルが上がっているため、下手なサービスエリアではコーヒーの不味さが際立ってしまったりもするが、ここのカフェオレは美味しい。

7~800円はしたが朝定もあったし、チャンポンや蕎麦などもあり、空いていた。



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  1. 2018/03/28(水) 08:05:32|
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TK

Author:TK
日本全都道府県の旅制覇!!
休みがあれば愛車のディフェンダーで日本全国を車中泊旅で回っています。
ドライブやツーリングも楽しんでいます。

***飲酒の記載について***
このブログには車中泊中の飲酒の記載が出てきますが、飲酒運転を許容するものではありません。
車好きだからこそ、運転ルールやマナーを厳守の上、楽しいカーライフを送る事を目的としています。

このブログへのお問い合わせは下記へ
garyuwonderfulllife@yahoo.co.jp

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