我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

初秋の那須高原で車中泊 後編

この日はまだ朝ごはんを食べていなかったため、ブランチをしに、那須といえばの老舗洋食レストランへ。




ペニーレインというところで、ヨーロッパの観光地にでもありそうな雰囲気だ。




少しお高めではあるが、パスタもハンバーグも美味しかった。




食後、まだ少し旅気分を満喫するには物足りないから、乙女の滝に行ってみることにした。

駐車場から遊歩道を降りると滝に出る。




紅葉にはまだ遠く、青々とした葉が肌寒さの中に夏の名残を感じさせる。

川の石は苔むしていて、深呼吸をして癒されたくなるような寛げる場所なのだが、流石に那須だけあって観光客が多い。






帰りに那須の別の道の駅、明治の森黒磯に立ち寄ったのだが、駐車場の脇に公園や並木道があったりと、広くてゆったりした、なかなか良いところだった。






この道の駅で買った卵が美味だった。

那須高原サービスエリアの朝定食の卵も美味しかったし、卵は那須が一番美味しい気がしている。


高い空にはうろこ雲が浮かび、稲は色づき始め、

帰路の道すがらには流石に少しだけ秋の気配が顔を覗かせていた。






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  1. 2019/10/17(木) 08:17:44|
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初秋の那須高原で車中泊 前編

9月最終の土曜日。

17時過ぎに東北道に乗った。




途中のサービスエリアで夕食を食べてから、那須塩原へ向かう。




那須は気温19度。

肌寒くてちょうど車中泊日和だ。

まずは21時まで入館できるみかえりの郷彩花の湯へ立ち寄った。




入浴料700円の硫酸塩泉かけ流しの日帰り温泉だ。
時間帯なのか空いていて、入れ違いで1人になり、ゆったりと寛いで入ることができた。

露天はぬるかったが内湯は普通に熱め。

硫酸塩泉独特の透明な湯で、無臭。さらっとした肌触りだ。

湯から上がると21時を過ぎていたため建物以外は消灯されていて、駐車場までの道が真っ暗になっていた。

携帯で灯りをつけて車に戻り、今晩の車中泊スポットである那須高原の道の駅を目指す。

走り出すと小雨がぱらついていた。

那須の道の駅は友愛の森のというのだが、那須の町中にある道の駅で、休日の昼間には誘導の人が出るくらいの混雑スポットだ。

夜は車中泊組みだけになり、広い駐車場に飛び飛びながらも、それでも結構な数の車が停まっていた。

外は涼しいが閉め切った車内は意外に暖かく、羽布団を引っ張り出してきていたのだが少し暑かった。


翌朝は9時前に起きた。

もっと早く起きるつもりが、夜中にトイレに行ったためにしばらく目が冴えてしまって、二度寝したため遅くなった。




朝9時から入れる小鹿の湯に急いで向かった。

道の駅からは車で10分くらいで、細い裏道沿いに駐車場があった。

ここは有名な鹿の湯と同じ源泉の掛け流しを400円で愉しめる。




立花屋はなやホテルの施設だが、日帰り入浴は9時から20時。




白濁の硫黄泉は夏でも冬でも最高だ。

空いているという口コミを見て来てみたが、狭いこともあってグループや大人数の家族連れがいるだけで混み合ってしまう。

場所柄グループで来る人が多いようで、我々は2家族のグループと鉢合ったし、

出てみると女性6人くらいのグループが人数制限なのか待っていた。


小鹿の湯から那須の奥へと進むとすぐに鹿の湯がある。

こちらは朝8時からで、道なりに続いている駐車スペースはどこも埋まっていた。

川が温泉で変色し、辺りに立ち込める硫黄の香りが良かった。




ここまでは来たことがあるのだが、ふと前方を見上げると、剥き出しの岩肌が見えた。

行ってみると殺生石という溶岩だった。




観光バスがとまり、駐車場は入れ替わりはあるがほぼ満車、常駐のガイドさんまでいる人気の観光名所だったようだ。

昔、この辺りで発生するガスによって近寄る生き物が皆死んだことから名付けられたと言い、松尾芭蕉の奥の細道にも登場する。


遊歩道脇には千体地蔵と呼ばれる800体程のお地蔵様がいて、赤や白の帽子を被り、顔の前で手を合わせた姿で韓国客を出迎えていた。




殺生石は大きく、鳥羽上皇の寵愛を受けた女性が妖狐であるとして殺害され、石になって近づく者を殺したという伝説もある。




殺傷石の傍の小道を分け入ると温泉神社にも出られるようになっていた。

我々は神社には回らずに来た道を引き返した。




もともと那須の奥へ向かったのは、その先にあるつつじ吊橋に行ってみるのが目的だった。

こちらの駐車場は空いていて、人もそこまでは多くなかった。




遊歩道を抜けて吊り橋へ。





生憎の天気で、小雨がパラついたり、止んだりの曇り空で、薄手の長袖とジーンズでは少し寒いくらいだった。

そうはいっても今年は例年にない暖かい秋で、橋から見られる筈の紅葉はまだ始まっていなかった。



橋の先は公園になっているのだが、しっかりした近代的な見た目とは裏腹に、吊り橋故に意外に揺れる。

足元から下が見えるせっかくの仕組みも高所恐怖症にとっては余計な演出でしかない。




我々の後から続々と観光客が現れ、橋の上が混み始めると、益々橋が揺れた。

高所恐怖症のコドラが「もうこれ以上は進めない」と橋の真ん中よりも手前で根を上げて引き返した。

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  1. 2019/10/09(水) 19:36:47|
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梅雨の群馬旅 後編

朝、5時半に目がさめると、まだ雨が降っていた。

気温は14度。薄着だと肌寒い。




身支度を整え、湯畑の駐車場へ移動して車を停め直した。

早朝の割には湯畑の近辺には人が多かった。

早起きした宿泊客が、朝食前に散策しているのだろう。




草津にある無料の共同浴場で、観光客が入ることができるのは3箇所。

今回は地蔵湯に行きたかったのだが、8時からだったため諦めて、5時から開いている千代の湯へ。






ここは湯畑を源泉としていて、大滝の湯へ向かう途中の、旅館が立ち並ぶ一角にある。

入ってみると誰もいなくて貸し切り状態。




脱衣所と浴室の間にはガラス戸があった。

浴室には掃除のためか小さな蛇口が一つあるだけで、浴槽からすくった湯で体を流し、温まるだけの簡素な浴場だ。

風情があって来た甲斐はあるのだが、湯の温度が草津にしてはぬるかった。

源泉温度は51度と書かれていたから、湯畑から流れてくる間に冷めているのかもしれない。

色は青み掛かった透明で、湯の花も殆どない。

酸性で硫黄の香り漂う良い湯だったのだが、熱さが物足りず、、、

結局湯畑の目の前にある白旗の湯に入り直すことにした。




ここの源泉はすぐ隣にある白旗源泉。




こちらには一度入ったことがあるが、熱い温泉好きの我々でもなかなか入れない激アツ湯だ。

5時から開いているのだが、5時半から6時半までは清掃時間。

我々が行った時の時刻は7時前で、ちょうど清掃が終わり、湯が入れ替えられているところだった。

相変わらず熱かったが、これぞ草津という名湯に大満足。


コドラの入った女湯には年配の女性がいて、コドラが足だけ洗って入ろうとすると、もっとしっかり洗ってから入るように注意されたらしい。

たった今千代の湯から出てきて、服も着替え直したばかりだと説明すると、

「ここは別の温泉なのだからちゃんと洗い直せ」と言われ、

まぁ確かに共同風呂なのだから、他人に不快感を与えてはいけなかったと反省しながら洗い直して湯船に入ると、

当の本人は濡れたタオルを浴槽の縁に敷いてその上に座り込んでいたようで、、、

お尻の下に敷いた濡れタオルから、湯船に水滴が垂れていたという、、、。

びっくりしつつも我慢していると、今度は「どこから来たのか」「何で来たのか」「ここには良く来るのか」などと質問され、こちらが東京から来たことを伝えると、「あら、私は池袋なのよ」と言われて二度びっくり。

「てっきり地元の温泉の主かと思ったら、観光客だった、、、」

とコドラ。

最初の千代の湯で入れ違いに入ってきた女性の腰には大きな刺青が彫られていたというし、

共同風呂には共同風呂ならではの出逢いがある、ということだろう。


草津で朝を迎えると、他には特にないためいつも決まってコンビニ朝ごはんになる。

車の中で食べてから、7時半に帰路についた。

帰りは下道を渋川伊香保へ抜けた。

雨は上がり、気温も22度と蒸し暑くなった。

途中の道の駅で休憩し、地元の新鮮野菜を買った。




午前中のうちに高速を走ったため空いていて、自宅についたのもお昼過ぎ。

雨に濡れた車も洗うことができた。

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  1. 2019/07/11(木) 08:50:53|
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梅雨の群馬旅 前編

鶴ヶ島にトレーラーを見に行った後は、久しぶりの車中泊旅へ。




行き先は考えていなかったが、下仁田辺りに口コミの良い温泉をみつけたので行ってみることにした。

群馬の温泉は泉質が良く空いているところが多いし、値段も500円前後でみつけることができる。



上信越道に乗り、下仁田ICで降りた。

さすが下仁田はネギ畑が多かった。

山間の道を南牧村から上野村へ抜けると気温が18度へ下がった。




この辺りは山奥のイメージだったが、車通りは意外に多く、草木の湿った匂いがした。

目指す温泉は浜平温泉しおじの湯。

御巣鷹山の慰霊碑のすぐ近くにあった。

今の時期は道端に紫陽花を見かけるが、ここの駐車場の片隅でも綺麗に咲いていた。




入浴料は500円。

空いていて、湯舟は独り占め出来た。

美肌効果の高いメタケイ酸が豊富な冷泉を加温しているようだ。


事前調査と口コミでは、

一部源泉掛け流しで、2種類の源泉の一つは白濁、、、

というものだったが、それは全く誤った情報だった。

不特定多数の口コミなんて、そんなものなのだろう。

ここは湯を濾過して使用しており、塩素消毒もしていた。

露天はプールのような塩素の匂いがして、室内の方は薬屋さんの匂いがしていた。

でも、魅力は泉質なのだと思う。

透明なのだが紫蘇のような紫掛かった湯には初めて出会ったし、

メタケイ酸が豊富な美肌の湯というだけあって、湯上りには肌がツルツルになった。

我々の好きな滑り気はなかったのだが。


湯から上がると飲泉があった。

少し飲む分には良いが、二杯飲むと独特の苦みが口に残った。


付近には何もないし、時刻も19時前だったため、この日の夕食はここの食堂で食べることにした。

イノシシと豚の掛け合わせのイノ豚が名物だったから、生姜焼き定食と2種類の味が愉しめるダムカレーを頼んだ。






初めて食べるイノ豚だったが、予想に反して肉は柔らかく、臭みもなかった。

鉄分が豊富で脂肪が少ないというのだから、豚とイノシシの良いとこ取りだ。

料理を作る人と受付が同じ人だったため、一人であっちへ行ったりこっちへ行ったりと忙しそうで、出てくるまでに時間はかかったのたが、料理の味は美味しかった。


食事の後外へ出ると雨が降っていて、辺りは既に暗闇に包まれていた。

この後の行き先も決めていないまま、足早に車へ戻った。

道の関係で選択肢は2つ。

東へ行くか、西へ向かうか。

東へ行けば、水上や日光へ行くことができるし、

西へ向かえば草津や中央道方面へ向かうことができる。

結局、草津に行くことにした。


今は梅雨で雨だから目当ては温泉で、

最近気に入っているのが昔ながらの共同風呂。

草津にはまだ入ったことのない共同風呂があるからだ。


県道43号下仁田軽井沢道で軽井沢へ抜けた。

軽井沢から草津辺りの気温は14度で、空からは雨が降り、地面からは霧が登っていた。

草津の西の川原公園の駐車場についたのは22時。

ここは車中泊のメッカだが、キャンプ場のように荷物を広げて居座っている人もいて、いつも混んでいる。

就寝前に軽くコンビニ晩酌をしてから就寝。





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  1. 2019/07/10(水) 07:25:04|
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真夏の車中泊 5

次の目的地は吾妻温泉。

くるっと回って草津へ戻る途中にある。

新し目の道の駅に温泉施設の併設した車中泊にも良さそうな場所だ。




駐車場に車を停めて外に出ると、さすが群馬。

照りつける日射しの熱いこと。


温泉の前に昼食を食べた。

地元野菜を使った炊き込みご飯、刺身こんにゃく、豚の生姜焼き。






食後に掛け流しの温泉に入った。

アルカリ性のナトリウム塩化物温泉の掛け流し。

新しいが小さな施設で、入浴料一人400円。


さっぱりした後で帰路につく。

沼田へ出るか、再び草津方面へ向かって軽井沢から帰るか。

今回もまた、くるっと一周回る旅をすることにして軽井沢を目指す。


北軽井沢辺りで夕立が降って、止んだ。

熱されたアスファルトの上に水が落ちたため、蒸発して霧になった。




キャベツ畑やトウモロコシ畑を過ぎて軽井沢へ。




帰りすがら、アウトレットに立ち寄った。

入道雲の下でも絵になるなぁ。




軽井沢からは高速に乗った。




雨雲が近づき、ゲリラ豪雨に見舞われた。

雨雲レーダーを見ると赤いゾーン。

100mmの大雨だった。






もうすぐ8月。

車中泊にもオープンカーにも向かない季節がやってくる。



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  1. 2017/07/30(日) 19:43:07|
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TK

Author:TK
日本全都道府県の旅制覇!!
休みがあれば愛車のディフェンダーで日本全国を車中泊旅で回っています。
ドライブやツーリングも楽しんでいます。

***飲酒の記載について***
このブログには車中泊中の飲酒の記載が出てきますが、飲酒運転を許容するものではありません。
車好きだからこそ、運転ルールやマナーを厳守の上、楽しいカーライフを送る事を目的としています。

このブログへのお問い合わせは下記へ
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