我流ワンダフルライフ ~ランドローバーで行く車旅〜温泉・車中泊の旅~

車好きの車好きによる車好きのためのカーライフや車旅。旅先で出会った美味しいものやおすすめの温泉などを載せています。

梅雨の三重→和歌山旅 9 復路(完)

和歌山からの帰路についたのは連休中日の11時。

下道で、紀伊半島を斜めに北上して亀山から高速に乗るルートを取った。

まずは国道311号線に出て、前回立ち寄った湯の峰温泉付近を通り過ぎた。

熊野に入ると気温は23度に下がり、一気に涼しくなった。

この辺りで雨がぱらつき始める。
相変わらず湿気が多い。



熊野の本宮の前を通り過ぎようとすると、河川敷の駐車場に車で降りられるようになっていた。

大鳥居とのツーショット。





十津川村へ向かう途中で、突然道脇に見事な滝が現れた。

十二滝というらしい。




我々が見物してある間に車が二台通りかかり、皆一様に車を降りて見に来ていた。



十津川温泉では庵の湯に入った。




共同浴場で、目の前にあるバスターミナルの村営駐車場に車を停めると90分無料になる。

飲泉や足湯があり、内湯のみだが炭酸水素塩泉の掛け流しだ。

入浴料は500円で、施設は綺麗だが狭く、川から丸見えだった。

湯は鉄と硫黄の香りがして、肌がしっとりする。

飲泉も美味しかった。




車に戻ると、窓に何やら小さな虫が這っていた。

すぐに退治したが、どうやらその虫が例の猫ノミだったのではないかと思う、、、。



そのあとは下道で奈良を経由した。

国道168号から狭い県道を抜けた奈良の山道は梅林になっていた。




その後通った道にはカカシが沢山立っていたのだが、頭にマネキンの首がついていて不気味だった。


針から名阪国道へ乗り、亀山から高速へ入った。

その日の夕食は亀山PAで伊勢豚を食べた。




連休中日の19時だったため、普段なら渋滞する亀山から鈴鹿あたりもスイスイ進んだ。




その後も順調に流れ、御殿場には22時に着いた。

このまま一気に自宅まで帰ることもできたため迷ったのだが、もう一泊車中泊がしたくて、結局足柄SAで寝ることにした。

足柄は涼しくて快適に眠れた。


翌朝は連休最終日。




朝6時半前に移動して、鮎沢PAで朝定食を食べ、自宅には午前中の早い時間に帰り着くことが出来た。







今度は白浜にキャンプに来てもいいかもしれない。

車旅は自由気ままさが楽しいのだが、トレーラーを買ったら移動に制限は出てくるのだろう。

快適な空間でゆったり過ごす旅に変わるだろか。


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  1. 2019/07/26(金) 07:25:07|
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梅雨の三重→和歌山旅 8 洞窟

三段壁の下には洞窟がある。

一旦建物に入ってエレベーターを降ると見学出来るようになっているのだが、見学料は1人1300円。

朝は8時から営業している。

我々が起き抜けの朝一に訪れたときにはまだ営業前で人もいなかったが、10時過ぎに戻ってみると既に駐車場は満車状態。

三段壁にも沢山の見物客がいた。


我々は展望台からの景色は見学済みだったから、エレベーターを降りて洞窟散策を開始する。


海からの入り口がポッカリと口を開けていた。






道順に従って進むと、まずは祠がある。

牟婁大辯才天という水の神様が祀られていて、パワースポットにもなっているらしい。








お参りを済ませて先に進むと、




何故か洞窟内に部屋があった。




この洞窟は平安時代の源平合戦で活躍した熊野水軍の舟隠し場だったらしく、その番所を再現してあるという。


メインの見所は何と言っても岩に砕け散る波の迫力を間近で見学できることだ。

運が良ければ潮吹き岩に入った波が海水を巻き上げる潮吹き現象も見られるのだが、我々が行った時にはその現象は起こらなかった。








この日は波が高かったため迫力が凄くて、

実は最初

「洞窟を見学するだけで1300円⁉️高くない⁉️どうする⁉️やめる⁉️」

という会話をしていた我々だったが、見学を終えてみると値段分の価値に納得した。







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  1. 2019/07/25(木) 07:37:41|
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梅雨の三重→和歌山旅 7 円月島とトレトレ市場

湯の後は、海岸線から見える円月島を眺めながらとれとれ市場へ向かった。






円月島は夕焼けの名所で、春分の日と秋分の日には、中心部に空いた穴から夕焼けが見えるらしい。




有名だと言われなければ気にせずに通り過ぎてしまいそうな気もするが、形が変わっていてなかなか絵になる。


とれとれ市場は朝8時半から営業していて、地元や全国の港から新鮮な魚が集まる。






この日はここで朝ご飯だ。

フードコートの海鮮丼屋さんや寿司屋などは10時から。

早朝の時間帯は、温かいご飯と刺身を別々に買い込み、刺身定食として食べる。

我々が買ったのは、キンメ、鯛、貝三種。




特に鯛が新鮮で歯応えがあった。


その他にもスナックコーナーはやっていて、ミニタコが丸一匹入ったたこ焼きが売っていたし、

何故か今再燃&流行中のタピオカやご当地バーガーが食べられるカフェもあった。

ご当地バーガーのラインナップは3つで、マグロカツバーガー、紀州の梅鳥バーガー、鯛のグリルバーガーだったから、何か食べてみても良かったかもしれない。


外では浜焼きも出来るようになっていたし、近くでBBQやキャンプをする前に買い物するにも良さそうだった。


デザートには、和歌山名物のみかんソフトを買って食べた。

ソフトクリームと思って食べると違和感があるが、みかんシャーベットとしては美味しかった。





時刻はそろそろ10時を回る頃で、先程は朝早過ぎて営業開始前だった、三段壁の洞窟を見て帰ることにした。


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  1. 2019/07/24(水) 07:13:41|
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梅雨の三重→和歌山旅 6 早朝の白浜

連休中日の日曜日の朝は5時半に起きた。

雨は上がっていた。

気温は高くなかったのに、一晩中蒸し暑くてよく眠れなかった。


せっかく朝早く起きたので、観光客で賑わう前に観光を済ませることにした。

まずは地理的に一番近い三段壁へ。

向かう途中、海から水煙が上がっているのが見えた。




三段壁の駐車場はまだガラガラで、人もいなかった。

土産物屋の店先ではイカを焼き始めていて、香ばしい香りが辺りに漂っていた。


三段壁の断崖絶壁の景色を2人占め。






海の色が澄んだ水色をしていて、どこか外国にでも来ているかのような風情があった。


早朝に来たのは大正解だったのだが、一つだけ誤算だったのは、洞窟観光の営業時間にはまだ早く、出直してくる必要があることだった。



続いて千畳敷へ。

こちらも朝早のため人は少なめでゆっくりできた。




想像を超えた景色は見応えがあり、最初は上から少し見るだけのつもりが、気づくと岩の端から端まで散策していた。


撮った写真の数々はこちら↓。

岩には不思議な模様が描かれていた。




駐車場に「落書き禁止」と看板があったが、なるほど岩を掘って沢山の落書きがされていた。




石の景色はどこか南米の国にでもいるようだ。




岩は波に侵食され、複雑な層になっていた。




この日は波が高く、岩にぶつかっては高く上がった。




思いがけずの不思議な景色を堪能して車に戻ったが、気付くと40分も滞在していた。





それでも時刻はまだ8時15分前。

近くにある崎の湯で朝風呂に入ることにした。

ここは波打ち際に露天風呂があるだけの簡素な施設で、朝は7時から営業している。




入浴料は1人500円。

海に近い湯船は後ろにあるホテルから丸見えだったし、寄せては散る波を見下ろしながら入れる一番上の湯船に入った。

丁度入れ違いで露天風呂を独り占め出来たのだが、残念ながらここは写真撮影禁止。

カメラや携帯の持ち込みも禁止だった。

湯は硫黄の香りのする塩化物泉で源泉掛け流し。

温泉の成分で注ぎ口が白く固まり、塩っぱいし、海水のようにベタつく感じもしたが、良い湯だった。

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  1. 2019/07/23(火) 07:14:39|
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梅雨の三重→和歌山旅 5 ヌルヌル温泉のはしご

きよもん湯は勝浦漁港から少し南下した街道沿いにあった。




単純泉掛け流しの500円。

内湯のみで狭いのだが、貸し切り湯はプラス1000円で入ることができる。

我々は空いていたので貸し切り湯に入った。




硫黄の香りがして、期せずしてヌルヌルの湯を満喫できた。

今回の旅で、三重、和歌山には、我々の好きなヌルヌル温泉が沢山あることがわかった。

頭も洗えたし、こちらに来て大正解だったと思う。


湯から上がると雨が上がっていた。

南下して、串本町にある橋杭岩へ。

橋杭岩は吉野熊野国立公園地域にあり、海中に約850mに渡り40程の岩が立ち並んでいる。

街道沿いにあり道の駅が併設されていて、駐車場のすぐ向こうに岩が見えた。








道の駅の奥に、僅かばかりの砂浜があった。





この日の夕食は串本町の街中にある大阪王将に入ってみた。

東京にもあるにはあるのだが、我々の生活圏内にはなくてあまり入ったことがなかったのだが、餃子の王将よりも好きかもしれない。


食事の間に日が暮れて雨が降り始めた。

串本町は本州最南端にある。

海沿いの道を今度は西へ進み、白浜に入ったところにある 椿はなの湯 という道の駅へ到着したのは19時20分だった。

海から山に上がる途中の少し高い場所にある。

この道の駅は小さな日帰り温泉施設があるだけのこじんまりとしたところで、温泉施設が道の駅の登録をした感じだった。




日暮れ時刻は過ぎていたがまだ少し薄明るかった。

入浴料は500円。

源泉掛け流しの単純硫黄泉だが、アルカリ性でpH9.9というから入ってみると、、、

期せずしてまたもやヌルヌル温泉だった。

源泉温度は32度と冷たく、加温されている。

内湯しかない小さな温泉だったが賑わっていた。



この旅の最終目的地は白浜だから、もうこれ以上移動する必要もないし、かといってすることもない。

時刻はまだ20時だったが早めに寝ることにした。

パラついていた雨は就寝するころには本降りになり、愛車の屋根に強く打ちつけ、強い横風が車体を揺らした。



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  1. 2019/07/20(土) 08:57:12|
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Author:TK
日本全都道府県の旅制覇!!
休みがあれば愛車のディフェンダーで日本全国を車中泊旅で回っています。
ドライブやツーリングも楽しんでいます。

***飲酒の記載について***
このブログには車中泊中の飲酒の記載が出てきますが、飲酒運転を許容するものではありません。
車好きだからこそ、運転ルールやマナーを厳守の上、楽しいカーライフを送る事を目的としています。

このブログへのお問い合わせは下記へ
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